ペタル ダンスの作品情報・感想・評価

「ペタル ダンス」に投稿された感想・評価

あき

あきの感想・評価

3.7
誰かに寄り添う事の難しさ。生きたかったのか、死にたかったのか。空へ手をかざして、グライダーに無事を願う。

なんて事のない日常。
なんて事のない景色。
そこに刺す影。

なんて事のない時の流れに湧き上がる、新たな出会いと新たな門出。

素敵な余韻だった。
miu

miuの感想・評価

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左様ならばはそうであるならば。
気持ちを新しくして色んなことに向き合っていく。グライダーのように宇宙の風に乗ってどこまでも。
最後に会ったあの日、あなたは笑ってたの?それとも笑おうとしてた?心から笑っていたの?どうか笑って、生きていて。これは昨日の私で、明日の私かもしれないお話。寝静まった街に寄り添うような映画。
櫻

櫻の感想・評価

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祈るようにあげた手の指先。空はよどんで灰色のまま、たかくたかく背伸びしている。風は髪の毛をなびかせるくらい強くて、頰をほのかに赤く染めさせる。

目に見えるものってどんなもの?あなたの目に見えてるものは何?そんなの簡単にいくつも思い浮かぶ。でも、あなたと私では、少しだけ違ったらしい。手をのばしても触れることのできない、あなたの心や脳内。さようならをしないまま消えていったあなた。消えていこうとしたあなた。最後にあなたが笑っていたのか、どんな顔をしていたのか私には思い出せない。思えば、いつもこんな風だった。気づいたら、予告なしに遠くなる。私だけずっとここに置いていかれたままのようだ。ゆっくりと時は流れて、だんだんと叶わなくなっていく。私の脳内でぼんやりした形を保っているあなたに、祈るようにして'どこかで生きていてね'と空にむかって祈るばかり。

あなたはどこにいますか?私はここにいるよ。



四季の中で、いちばん冬がすきだ。今は春だけど、はやく冬にならないかなという思いが、本作を観てふつふつと湧いてきた。冬に外を歩くと、つめたい水の中を泳いでいるように感じる。景色はぼおっと靄がかかったみたいになって、淋しげなのもいい。幅がひろくてすごく長いマフラーを寒くなったら買いに行きたい。
レビューが難しい。
たぶん未鑑賞の方が期待している内容ではない。
フッキーがとても美しい瞬間があった。
ザン

ザンの感想・評価

3.2
あのボロ車で青森まで行ったのか。命がけだな。最後の心理テストおもしろそうだったが、何がわかったのだろうか。
hisashi

hisashiの感想・評価

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冬の海の寒さの中で、心の中を暖め合う4人をボーっと見てるだけ。それがいい。
hiromi

hiromiの感想・評価

3.5
内容よく覚えてないけど、
美しくて、儚げで、印象はちょっとヨーロッパの映画と似てる。

このレビューはネタバレを含みます

他の人の感想も読んでみたけど、評価が激しく分かれる作品。

クライマックスと呼べる場面はないし、全体的に台詞も少ない。どうやら、脚本自体が殆ど存在しない作品だったらしい。だから、役者の「センス」を最大限に活かしたい映画なのかな…と思った。問題は、それが観客に上手く伝わるかどうかなんだけど…。

サッカーで言えばジーコ時代の日本代表。「まず戦術やシステムではなく、その前に選手がいて、彼等に合った戦術やシステムを選ぶ」という感じ。悪く言えば、相手について考えていないから、相性の良し悪しがハッキリ出る。この作品もそう。演出が「最小限」だから、観ている側にも「センス」が要求される。それが理解出来ればとても面白く感じると思うけど、そうでなければ…。

万人受けを狙う作品ばかりじゃつまらないし、こういう作品があってもいいかな…とは思う。他の人に勧める気にはならないけどね。
eijdufa

eijdufaの感想・評価

3.8
ロードムービーみたいな感じでした
台詞がかぶっててもそのままだし
自然な感じにしたかったのだと思うのですが
あおいちゃんと安藤さんと吹石さんが
同級生と言う設定に違和感を感じました

あおいちゃん、年齢不詳ですよね〜
好

好の感想・評価

3.0
自殺未遂をした友達に会いに行く
自分のために
それを責めているだけ
自分は

それでも会いにきてくれるのは嬉しいんだな

思いついたものを書いて三つ合わせて絵を描く
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