Filmarks オンライン試写会で鑑賞させて頂きました。ありがうございます😊
新感覚、嗅覚タイムリープが呼び込む過去と現在を行き交う物語。そして招かれざる客系の作品でしょうか。
チラシの感じからサイコ的なスリラーかと勝手に思ってましたが、そんなことはなく悲哀と希望さえ感じるヒューマン要素の高いドラマでもあったかと。
劇中歌のボニー・タイラーの『愛のかげり』が懐かしい。
ファイブ・デビルズの意味を映画を見終わった後でアレやコレや語りたくなる作品ですねー。
『アデル、ブルーは熱い色』主演のアデル・エグザルコプロスさんが熱演!過去と現在の立ち位置、それぞれの感情を見事演じていました。
上映時間も96分とちょうど良い尺の作品でした😊