
高齢化が進む限界集落の韓国南部ナメ島の村。ここで生まれ中国に移住した老女が亡くなり、中国人の孫とその友人の案内役韓国人が海に散骨するため村を訪れる。写真を手がかりに祖母の生まれた家を探していると、地元の老人に次々につかまり、「飯を食っていけ」と食べきれないほど歓待され酒も飲まされる。そして電球交換から野良仕事まで当然のように手伝わされるうち、彼らはそれぞれドラマを背負う老人たちと打ち解けていく。
祖母の家だった空き家を訪れるコト(23)。だが様子がおかしい。庭には見知らぬダンボールハウスが建ち、妙な老人が住み着いていた。街の音を録っては土に埋める〝音の墓〟を作っているという老人。そ…
>>続きを読む日本海の沖合にぽっかりと浮かぶ山形県唯一の有人離島——飛島(とびしま)。酒田港から定期船で75分、島の面積は2.75km2。本土を望めば雄大な鳥海山、豊かな自然をたたえた島は、その全域が国…
>>続きを読む大都会・ソウルに暮らすウンシムは、60年ぶりに“宝島”と呼ばれる故郷・へと帰り、親友のグムスンの元へ身を寄せる。そこでウンシムは、かつて彼女に恋をしていたテホと再会、忘れていた記憶を一つ一…
>>続きを読むインドの小さな町出身の女性が憧れの韓国へ。だがそこで待っていたのは、理想と違う厳しい現実。親しみはあるのになじめないこの国で、彼女は生きる道を見つけられるのか?
『慶州 ヒョンとユニ』など地方都市を好んで舞台に据え秀作を発表しつづけるチャン・リュル監督が、日本統治時代の面影が色濃く残る韓国の群山を舞台に撮影した作品。『殺人の追憶』『別れる決心』のパ…
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