このレビューはネタバレを含みます
「ホーリー・トイレット」
傷口って目視して気付いて初めて痛みを感じることあるよね
“HOLY SHIT!(本気やばい)”
トイレの蓋のスマイルと 僅かに見える外部の景色の十字架のような木が皮肉…
ちょくちょく日本が…笑
(日本から駆けつけてくれた投資家タケシ/“日本人は時間にうるさい”/ビュッフェには寿司/君が代…タケシ様への媚びによる日本の国歌斉唱/“寿司のネタにしてやる!”/etc…)
候補者がとにかく胸糞悪い
こんなにも“希望”と“絶望”が頻繁に訪れる映画なかなかなくない…?笑
とにかく(色んな意味で)汚いし痛い…
“建設中”パンツ
閃きと不屈の心と愛と火事場の馬鹿力の大事さ
爆破担当技術者の最期がいい
臭いものには蓋感覚で 自分にとって邪魔な人間をどんどん葬り去ろうとする候補者のクズさ…
自分のために世界があると考える自己中な天動説的考え方をする者は地獄行き!
世界のために自分があるとする考え方こそが神の御心に沿った正しい生き方につながる
死に瀕してようやく自分がいかに恵まれていたかとか 自分がいかに愚かな過ちを犯してきたかかを知る
→危機的状況は自分いかにが他者から愛を与えられてきたかとか 自分がいかに愚かであったかとかに気付き 自分の生き方を改めるための神から与えられたチャンスでもある!
一日一生の覚悟で 後悔のない正しい生き方をするよう心がけることも大事!
ガムスバート・フクロウ
一応ハッピーエンド…?
なんやかんやで候補者の首が吹っ飛んでよかった…
“あなたクサい”がとても平和