月の裏側に生息するソ連製“宇宙サメ人間”と人類が対決する、安定のアサイラム作品。
コレぞ「えっ?サメ男」の直系の後継作なのでは?とでも言えそうな作品。特に“宇宙サメ人間”なんて、「ホントはこんな風に…
ゆるい!危機的状況なのに滅茶苦茶ゆるい!!ストーリーもCGもガバガバ!サメと人間が同一画面で戦うシーンがほぼなくて、予算!技術!制作期間!の文字が頭を過ぎった。思い描いたとおりのアサイラムのお味、こ…
>>続きを読む昨今、地球ではサメは空を飛んだり、砂を泳いだり、様々な生物と合体している。
もやは地球では飽き足らず、遂には宇宙へ進出。ハイブリッドシャークとなって月に降り立った人類を襲う。
さらには「人間寄りのハ…
アサイラムなので気になっていた作品🥹
冷戦時代、ソビエトは対米兵器として、鮫を兵士に改良した "ハイブリッドシャーク" を開発する。しかし、研究施設の鮫兵士が暴走し、セルゲイ博士は鮫兵士を道連れに…
ヤツらは月の裏側でチャンスを待っている
1984年、ソ連では鮫を兵士に改良する実験が行われていたが、研究施設の鮫兵士が暴走!
セルゲイ博士は危機を回避するため、鮫兵士と共にロケットで月へと向かった…
予想外に色んな種類のサメが出て来て可愛い。
いくらなんでも宇宙服無しで藻で作った簡易酸素ボンベなるガジェットのみで月面を出歩く設定とか、月面にマグマが噴き上がるとか、俳優と背景の合成の雑すぎる絵面と…