カズオイシグロの原作を読んだので興味。映像がとても綺麗だった。暗い過去、トラウマ、記憶とは…あの重厚な物語を映像化したチャレンジに首肯。
柴田理恵がハマり役。
人はきっと…つぎはぎだらけで意味不明で…
景子と悦子(母)の思い出は2人のもので
その苦しみは悦子のものでしかないのに、
自分の欠落感を埋めたいのか、
好奇心なのか知らんけど
ニキが個人的な欲求の充足のために
土足で踏み込み消費することにイ…
意味不明な収束の仕方だった。結局何が主題?悦子は自分の過去の善い人の部分と悪い人の部分を切り離したかった?だとしても突然悦子=佐知子になって混乱した。河辺のバラックみたいな家に住む人があんな服装で、…
>>続きを読むただただ、すずちゃんがかわいくて♡ こんな重い内容とはつゆ知らず見惚れながら鑑賞してしまいラストパニックに…。
人は生きていくために記憶をすり替えて都合よくしていくのね…。
晩年は1人で孤独そうなの…
1980年代のイギリスで暮らす悦子は、作家を目指す娘ニキの訪問をきっかけに、自らの過去を語り始める。悦子の記憶は、戦後間もない1950年代の長崎へとさかのぼる。そこで彼女は、幼い娘を育てながらアメリ…
>>続きを読むむ、難しすぎる…
難解さだけならノーランやリンチを上回るのでは。
終盤までは、戦後の女性の生き方や自立を描いたヒューマンドラマとして、それなりに興味深く観ていた。
ところがラストに差し掛かった途端…
なかなか難しい作品でした。
映画を見て小説を読みたいと思いました。
その意味で実写化は成功なのだと思いますが、映画単体として見たときには正直何とも言えなかったです。
もっとうまくやれたかなというのは…
記憶の曖昧さ。
それは過去の記憶でもあり、夢で見た朧気な幻影だったりもする。
そして記憶はアップデートされる。
それは悦子の物語でもあり、佐知子の物語でもある。
そして景子のことでもあり、万里子…
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