場末の昭和感満載だけど、今現在のお話
場末の昭和感満載だけど、フランス映画を彷彿とさせるポップ感に溢れている
アンサは何となくミシェル・ウィリアムズぽくて、ホラッパは何となくライアン・ゴズリングぽい
バーでポップな楽曲を演奏していた姉妹ユニットのマウステテュトットは何となくウェット・レッグぽい
結構重大なことがドライに描かれているところに不思議とリアリティを感じる
常に音楽と共に人生があることに(状況はどうであれ)悦びを感じる
そして、次から次へと目に飛び込んでくるポスターを確認したくて、その度に一時停止させたくなる