殺し屋トニー 愛と銃弾の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『殺し屋トニー 愛と銃弾』に投稿された感想・評価

殺し屋トニー(2016)
静かにゆったり流れるハードボイルド。
イタリア映画。言葉もイタリア語。
舞台もほぼイタリア。
ハードボイルド物の主役の共通点。
口数少なくヘビースモーカー。

渋いんだけど…

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3.3

何やらお見みかけしたことのない渋〜いおじさまが、殺し屋ですと?これは掘り出し物かも…と相変わらずダサい邦題でB級感プンプンでしたが探訪開始。渋い!確かにハードボイルドだよトニー。

だがしかし、殺し…

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4.0

イタリアの映画ですね。
低レビューの元は、日本で言うと昭和の映画を観ているようなベタな演出でしょうか…?
しかし奇遇ながら、シチリアの田舎町なのかシチリアが田舎なのか、そんなレトロな街と登場人物と……

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2.2
殺し屋トニー。機敏さを感じさせない俳優。抑揚無く、終始静かに終わる。最後まで観ましたが、感情移入できる映画では有りませんでした。Amazon primeの評価を信じてしまった感。
1.0
Amazonでは星4だった
好きな人は好きなのかも
自分はでもない
なんだこれ?
今ひとつパッとしないままに終始したぞ。
主人公が、役所広司に似ている。
ま、それだけの話だな。
こんな日もあるか。

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