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傷物語-こよみヴァンプ-

傷物語-こよみヴァンプ-の作品紹介

傷物語-こよみヴァンプ-のあらすじ

高校二年生と三年生の狭間である春休み。阿良々木暦は、血も凍るような美女と遭遇する。彼女は自らを、鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードと名乗った。四肢を失い死に瀕していたキスショットは、暦に助けを求める。恐怖と混乱、そして葛藤の末に、暦は彼女を救うため自らの血を与え──そして次に目が覚めたとき、暦はキスショットの眷属となっていた。 暦は吸血鬼から人間に戻りたいと望む。だが、そのためにはキスショットが力を完全に取り戻す必要があった。交渉人をつとめる忍野メメが間に立ち、暦は失われた彼女の四肢を奪い返すべく、吸血鬼退治の専門家三人に挑むことになる。高校生活最後の、地獄のような春休みは、このときまだ始まったばかり──

傷物語-こよみヴァンプ-の監督

尾石達也

原題
製作年
2024年
製作国・地域
日本
上映時間
144分
ジャンル
アニメ
配給会社
アニプレックス

『傷物語-こよみヴァンプ-』に投稿された感想・評価

三部作(2016~17)は公開当時に映画館で鑑賞。それ以来なので、当時の記憶を思い出しながら観ました。やはり没入感は強烈でダークな一面を詰め込んだ作品でした。

全体的に『そういえばこういうシーン、あったなあ』という感じでしたが、暦やキスショットの二人から感じるものは、激しくて重くて痛々しい『傷』でした。一部追加シーンや台詞、音楽を新しく録り直したりとバージョンアップしています。

今回の再構成にあたり主軸にしたのが「シリアスなヴァンパイアストーリー」。その結果、羽川翼のシーンが大幅にカットされ、暦とキスショットの関係性に焦点を当てることで、二人の『傷』がより強調されています。重厚感のある内容がより伝わってくるのは、制作会社シャフトの斬新なカメラワークや大胆なカット割りの影響ですね。
『逸脱者たちにしか紡げない、これが傷物たちの物語』

高校三年の春休みに瀕死の吸血鬼を助けた少年の顛末を描く劇場アニメーション。三部作以降アニメは何度かの歴史的な転換点を迎えているが、それでもなお最高峰の表現として君臨し続けるであろう傑作。一本の映画では耐えられなかったはずの密度の奔流に飲み込まれる。

鑑賞記録
2024.01.12
横浜ブルク13シアター1
→作品のポテンシャルは重々承知の上でベストな座席を探るはずだった上映。画も音も今やってる作品の頂点であることも思い知らされたので、一本の映画うんぬんとシリーズを敬遠する人に観てほしい。手放したシーンの数々に編集という創造の泉に滴る血の涙が見える。
桃龍
2.0
日本の地上波TV史上最長の8分間CMを鑑賞。
2024年1月1日18:00に1回のみ放送の予定だったけど、能登半島地震で飛んだかな。いずれにしても本日Youtubeで見た。
それ見た限りでは巨乳とか紐パンとか無かったので、バトルシーン期待できるかも。

本編を鑑賞。
巨乳とか紐パンとかは最低限になっていて良かった。
『傷物語I 鉄血篇』64分、『傷物語II 熱血篇』68分、『傷物語Ⅲ 冷血篇』83分、計215分の総集編で144分。1時間ぐらいカットされたようだが、ほとんど同じ内容。
これでオタクからまた金を絞り取るのか。こんな商売はいい加減にしてほしい。

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