傷物語Ⅲ 冷血篇の作品情報・感想・評価・動画配信

傷物語Ⅲ 冷血篇2017年製作の映画)

上映日:2017年01月06日

製作国:

上映時間:83分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「傷物語Ⅲ 冷血篇」に投稿された感想・評価

あにま

あにまの感想・評価

3.3
忍、メメ、つばさとの出会いの物語。
物語シリーズのはじまりにあたるのかな。

こよみが吸血鬼になったきっかけと、忍との関係性がわかるので、物語シリーズが好きな人は見るしかないだろうけど、唐田エリカがちぎれたり、内臓とびだしたりでわりと気持ち悪いシーン多め。

モノガタラーを怒らせるかもしれないけど正直、見なくても大丈夫です。
kumaebisu

kumaebisuの感想・評価

4.0
ものごとは増えたり減ったりしない。常にバランス。
都合よく皆が幸せになることはない。誰かを救おうと思えば誰かが不幸になる。
そのバランスの中で立ち回ることを生業にするのが忍野。
じゃあ都合よく皆が幸せになる話は詐欺師の仕業なんだろう。という事で、貝木の物語がまた観たくなった。
スプラッターバトル、ここに極まれり。
戦闘中に会話させることが無粋だから、戦闘前のやりとりをフラッシュバックさせてるのは有効的だなっと思った
アララギ君のラストカットの微笑みに涙
表現と規制、既成事実と既存の価値観、そういった諸々が視線の快楽と目新しい見せ方の為だけに奉仕され搾取されている。
実に偽物としての見世物、失せ物としての痴れ者。
規制は既成となって寄生し帰省する、在るべき場所へ。
うめ

うめの感想・評価

4.0
500年の間

背負い続けた十字架は

骨を潰し

肉に食い込み

心を切り刻んだ

感じていたはずの痛みさえ

もう今はあるのかさえわからない

一瞬の安らぎを失った

あの時に

私はただ待つ事を決めた

滅びの時を

でも



揺れている

あいつが冷たかった私の血を

たぎらせる




重くのしかかる
化物語であって化物語でない
この「傷物語」
これまで語られなかったものは
あまりにも悲しく
あまりにも優しい
物語だった
しかし
そこまでドラマティックであったが故に
後の本シリーズでの関係に違和感があったのも否めない

この沼のゴールもあと少し
これを機にたまにはアニメも観ていこうと思います♪
想像してたのとは全く違う形で化物語に続いてた。
ガツガツバトルはあまり無かったけど、それ以外の部分が丁寧だったからむしろ良かったな。
しみこ

しみこの感想・評価

3.7
ここで化物語につづくと!!!
久々に見たいなあ。キスショットが忍ちゃんになる過程がわかる

このレビューはネタバレを含みます

今まで見てこなかった吸血鬼の異常性がホラーテイストで描かれていたのはよかった。これまで忍としての印象が強かったからこそ、ここでキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードという存在が人間にとって害ある存在なのだと再認識し、阿良々木と気持ちを共有できた。

ただ3作目になると最初は新鮮だった作画や演出にも慣れてしまい少し退屈なシーンがあったのも確か。まあ観るのが2回目ってのもあると思うけど。
これ凄いよね
物語シリーズとしては、阿良々木暦・キスショット・羽川翼の3人しかメインキャラ出ないんだよ?

それなのに映画3作に分けるほどの長編ができて、それでいて内容の濃さはいつも通り素晴らしい。


とてつもない作画で不死身と不死身の血だらけの狂気に満ちた戦闘が行われ、さかしその様に汚さやグロさは感じられない

むしろ目を惹き付けられるほどの美しささえ感じる。


てか、まじで親とかとは見れないわ。
友だちでも映画館に誘うのは気が引ける笑
不死身だからこその戦闘スタイルが半端ない。頭、手、皮が捥げても戦い続ける。物語シリーズの中で一番グロいんじゃないかな。
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