傷物語Ⅲ 冷血篇の作品情報・感想・評価

傷物語Ⅲ 冷血篇2017年製作の映画)

上映日:2017年01月06日

製作国:

上映時間:83分

3.7

あらすじ

「傷物語Ⅲ 冷血篇」に投稿された感想・評価

えりみ

えりみの感想・評価

4.0
WOWOW録画。
原作未読、アニメ未見。
3作目にしてまだ阿良々木君は眷属になって二週間しか経ってないとは😨
三部作云うて1本でイケるところを3分割して儲けに走ったダケちゃうの❓
赤色がキレイ♪
パッケージは冴えないけど、完全体になったキスショットハートアンダーブレード27歳が動くと巨乳であどけないというか天真爛漫で美しかった✨
眼鏡外すと印象変わる羽川さんがブラ外して胸に慣れる練習に付き合ってくれる😍
言葉責め😍
体育館倉庫ってロケーションがたまらん😋
かと思えばサッカースタジアムで首の飛ばし合い😨😲

キスショットを生かしたせいで人が殺されるジレンマ
「猫が鼠を食う姿を嫌悪するのと一緒」
傷を舐め合う
〜大事な傷の物語が始まる〜
あら、なんかハマりそう😃
生絵梨

生絵梨の感想・評価

5.0
すごくハマった
レンタルして1週間で8回くらい観たからブルーレイを買った
描写がいい 個人的には小説よりも好き
銭

銭の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

キスショット(暦)の能力や性質が分かりづらいのでまずそれをまとめる。
・人間を食べるため人間にとっては敵の吸血鬼
・吸血することで対象を眷属にすることが“出来る”
・基本傷付いても即時回復で、体の大きい部分を核に再生(見た限りでは亜人と同じシステム)
・自身の力が弱まると眷属の力も弱まる
・暦の血を忍が吸う場合、通常眷属を作るか食事にする か選べるが暦は既に眷属なので食事一択(それ目的で吸っている)→食事なので吸われると暦は死に近づく(貧血)筈だが、吸血鬼の能力が少し残っているので回復し、尚且つキスショット本体が吸血鬼に近づくのでむしろ力を増す。
よって血を吸われて強くなるという矛盾しているような現象が起こる
・2人の血液等には傷を癒す効果がある
・どちらかが死ぬともう一方は元に戻る
・キスショットは自殺にも眷属作りにも失敗し得る
・眷属はある程度キスショットの意思に従う?(傾物語の眷属がキスショット同様世界を滅ぼそうとしたことから)

以下コピペによる要点纏め
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キスショット、吸血鬼ハンターに殺されかける

死んでもいいと思っていたのに怖くなって偶然通りかかった暦に助けを求める

助けてくれた暦を眷族に

暦のために死のうと決意

眷属になった人間は主を殺せば戻れると教える

これで自分は暦を人間に戻し助けた上で死ねる

暦、それに気づいて殺さずに血を全部吸わずに終わらせる

キスショット、子供の姿になり忍の名を与えられる

だからこそ忍は自分を殺して・・・唯一の眷属である暦を完全に助けさせてくれなかった
暦自身に怒りを覚えていて当初はずっと話をしなかった。
キスショットのときは結構話をしてたのに。

だけどなんだかんだいって眷属って自分と永遠に生きる相手を作るって事で
暦のことは気に入ってたので明確なピンチのときは助けていて
色々と悩んだ末に偽物語の作中で忍のほうが折れて仲直りした。

なので忍は今でも暦が完全に人間に戻りたいなら殺してくれていいと思ってる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下レビュー

ずっと気になっていたけどヘリコプター視点の演出はなんなんだろう。
これは物語シリーズに共通する事だが、パロディや漫画的演出、キャッチーな効果音を突然使うなどの見せ方はこの作品にしかないものがあると思う。
今作は特に戦闘においてキャッチーな効果音と体がグチャグチャになりながら戦うギャップが面白かった。(作画が良くないとこの面白さは成り立たない気がする)
最後の全員が不幸になる折衷案のアイデアめっちゃ面白い。タイトルもちゃんと回収してるしそうやってあの関係性になるのかなるほどなとなった。
忍野が先(500万帳消し→やっぱ払って)のことを見通してる感じとかたまらない。
終始忍野の手のひらで踊らされてたのがわかった瞬間に忍野の強キャラ感と共にこの作品への面白いという感情が押し寄せた。
忍野の見透かし、羽川の気づき、キスショットの自己犠牲と優しさ、暦の自己犠牲と優しさの全てのバランスがいい。
忍野の言葉により説得力を感じながらこれから先見ることが出来る。
坂本真綾のキスショットの演じ分けスゴすぎ。
たぶん5歳から120歳くらいまで演じれるんだろうなこの人は。
これは物語シリーズが面白くなるぞ!!!
時系列で見てよかった!!!
でもさすがに体育倉庫のシーンはもう少し自重して欲しい。理屈なまあわかるけど暦はもうちょっと紳士になるべき。自己犠牲に対する迷いの無さとかはどの作品のキャラよりも優っているようにも感じるからそこが惜しい。紳士的な変態じゃなくてマジの変態はさすがにやばい。まあ面白いけど…。
Deち

Deちの感想・評価

3.7
とにかく作画がすごい、アニメ版とはレベルが違う。
忍(まだ忍じゃないけど)がクッソ可愛い。
内容は原作を読んでるので割愛。
三部作に分ける必要あったか?感は否めない
神城悠

神城悠の感想・評価

3.7
脚本 22
演出 14
好み 20
演者 7
映像 11

合計74点
太陽のイメージは結局母性だったというので赤子の泣き声を回収していく。物語シリーズ自体を恋愛のフリをした子どもの成長話として完結させていく感じもする。老いて幼児化する母、偽善の克服と物語の回復。人体バラバラバトルもなんだか象徴的(というか想像的)にみえて
助けて完全体になった吸血鬼を逆に殺そうとするお話

「退屈は人を殺す、、、というのじゃろ?」
化物語の原点となるお話・・・
また最初から物語シリーズ見返したくなりました
でもやっぱり忍はかわいい
エンドが実に西尾維新だなぁ。と感じましたね。

罪や業を受け入れる
そんな生き方があってもいいじゃないか、と。

西尾維新の作品は常軌を逸してはいる部分が多いが、それでも人間味溢れていてつい惹かれますね。

物語シリーズ全体的には肯定的ですが、一点だけ……

なんでヒロイン羽川翼じゃないんだよ!!?
三部作の最終章冷血篇。新房昭之、尾石達也監督作品。西尾維新原作。復活したキスショットアセロラオリオンアンダーブレイド🆚阿良々木暦、羽川翼を巻き込んで壮絶なラストへ。
>|