続・終物語の作品情報・感想・評価

「続・終物語」に投稿された感想・評価

Ceto

Cetoの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

「僕たちと育ち続ける物語」

原作は読んでいません。
冒頭でも説明が入るように化物語からはじまり、終物語で終結したお話の後日談。おまけのお話。なので初見の方にはわからない世界観のお話です。気になるという方は是非、アニメを最初から見てほしい作品。

本作では、人気キャラクターたちが、本来とは全く別の設定で登場する。幼女はお姉さんへ、内向的は外向的へ。もちろんそんなキャラクター性も魅力的なのだけど、阿良々木君と同じ気持ちで、元の世界へっと思いながら見入っていました。

誰もが考えて、想像したことはあるのではないか。あの時別の選択をしていれば、あの時自分がこうなっていれば。「なりえたかもしれない世界」勿論この世界だからこそ救われている人がいる。鏡の世界の老倉育は、楽しそうで微笑ましかった。本作は老倉救済の意味合いを色濃く感じて、阿良々木くんの心残りなんだろう。「こんなの全部嘘だって思ってる」という言葉が、虚しくて悲しかった。

そして扇ちゃんとのお話。今回の話のオチ。
置いてきた20%のお話はとても感慨深いものが沢山ありました。
そして扇ちゃんの学ランで体育座りがかわいい。

演出はさすがシャフトらしさがちりばめられており、イヌカレーの絵もかわいくて素敵でした。
ただ、ほとんど喋るシーンのみの映画で長く眠く感じてしまったのが残念。
ありがたいファンサービスでした◎

西尾維新の頭の中まじでどうなってるんですか、、、

このレビューはネタバレを含みます

今までアニメシリーズ全作追って来たし、シリーズファンだから、コレもしっかりお付き合い。原作未読

最初から劇中で語ってる通り、スピンオフみたいなもんだし、音響とかその他諸々劇場でやるほどの感じもしないんだけど、やっぱり知ってるキャラクターが出て来て、お決まりのパロディ感があるとやっぱ安心するし、なんだかんだで好き

いつもながら、無理やり理屈つけて、強引に説得されてる感は否めないけど、なるほどね、心残りね。ガハラさんが鏡世界でいつ出んのかと思ってたけど、心残りないから、鏡世界で会う必要なかったってのいいよね

シリーズ全体的に思うのは、化物語のころの追いつかないくらいの情報の洪水と、唐突なホラー要素とかカオスさが病みつきでシリーズにハマったと思うんだけど、コレに関しては映像的にかなりマイルドになった気がする。新房監督的にシリーズを締めてく上でのことを考えてのことなんだろうか、それともアニメーション自体に対する表現方法を考える上で何か思うことがあって、近年手法を変えているのだろうか

そして遠江さん、満を持しての登場である
すず

すずの感想・評価

2.0
あくび率高かった

化物語シリーズは好きってわけではないけど、一応全シリーズ観てるので、こちらも観てみた。期待なんかしていない。だから、このスコアで良いんですけど。

でも退屈すぎ、眠すぎ。
尺長いけど傷物語と違いアクション全くなく、ずっーとしゃべるしゃべる👄
昼寝してから劇場行ったのに途中寝ちゃったよ😅そして周りのあくび率(笑)これはかなりの人が我慢して観てたと思う(笑)


鏡の世界ってことでいつもと違う見た目や性格のキャラたち。真宵おねえさんや委員長の幼女化、老倉育のスポーティー。火憐ちゃんはファンサでしたよ😘

それにしても全裸ファンサはいいけど、人妻って誰得?私的にあのシーンいらない😓


フリーパス18本目
373.
せっかくなのに寝てしまった(笑)

しかし、物語シリーズは面白い。
でもうつらうつらだったので頭に入ってない(笑)

ちょっと長すぎた気もします。

相変わらず、絵は綺麗だなあー。
凝ってるなー。

もう一回きちんと寝ないで見たいかも(笑)
わいな

わいなの感想・評価

3.4
長い!!
予告のキャラクターに惹かれて観に行ったけど寝てしまった!笑
またテレビでやるからいっかーって思ってしまったのもあるけど…
忍見たかったな…
航

航の感想・評価

4.0
終物語で収束した阿良々木暦の後日談。卒業し、かといって大学の合格発表もまだで、どこにも属していない状態。
鏡の世界の表現が面白かった。字幕が反転していたり。
これまでのキャラが、これまでとは違う姿で出てきます。それは何故か、という理由までスッキリ。面白かった。
とはいえ、「傷物語」「偽物語」あたりが好きだな、と思いました。
七坂

七坂の感想・評価

3.9
『こんなの、全部嘘だって思ってる』

タイトルからも察せられる通りに、本作は化物語から始まり終物語で終わりを告げる阿良々木暦の高校生活の後日談を描いたものです。言うなら、おまけです。
とはいえ、本作は物語シリーズの中でも特に好きな一冊だったのでそれなりの期待を抱いて、見てきました。

鏡の国へと迷い込んでしまうという話が話なのもあって、映像はやはり映えますね。反転した世界のヴィジュアルに関してもそうなんですけど、やはり一番はよく知っているはずなのに知らない姿格好をしたヒロインズの存在。
なんと言っても老倉育。
彼女を劇場で見る為に、足を運んだと言っても過言ではありません。しかし可愛いには可愛かったんですが、彼女の抱える事情と真相を知っている身としては可愛いと思うと同時に虚しいとか思ったり。
......本当はそんな風に笑えたんだよね。

多少の移動があるとはいえ、基本は会話劇がメインの本シリーズの隙間を埋めるのがシャフトの演出の数々な訳ですが本作はその演出に力が入っているとも感じました。
イベント上映だからでしょうか。
(イベント上映と言えば、二時間半という長尺なのもテレビでの放送を後に控えているからでは)

明かされる真相も西尾さんっぽくて好き。
真相解明のパートが絵的に地味(ある意味衝撃的ではあるが)なのは、いつものことなので特に気になりませんでしたね。
しかしここを『いつものこと』と認識出来るのは、おそらく物語シリーズを見続けてきたファンくらいなものだと僕個人としては思うので、やはり初見での視聴はおすすめ出来ません。
あくまでもおまけなのでね。

そんな感じで続終物語でした。
ほぼ全編女性キャラのサービスカット!(笑)

西尾維新原作の『物語』シリーズの終わりの続きの作品。
後日譚ってよりおまけに近いのかも知れません。

阿良々木暦の心残りの話し。
33chapter、148分って…長い、長すぎる!
昔は結構小説読んだけど、最近はマンガすら読まなくなったから、当然今シリーズも未読。
アニメも『傷物語』3部作しか観てないから詳しくないけど、これってなんなんでしょうか?
事件らしい事件も起こらず、ただただ阿良々木暦の心の声とヒロイン達との会話、それと女性キャラの全裸と下着姿が絡むだけ。
妹から人妻まで、結構な頻度で女性がすっぽんぽんになります!(笑)
確かに『傷物語』にもエロいシーンあったけど、こんなあからさまにハーレム状態ではなかったのに。
シリーズの登場人物全員が出て来るわけではないけど、主要キャラ全員の名前は出て来るし、シリーズ通してのファンには嬉しいのかも知れないけど、2時間以上会話劇を観せられても猛烈に眠いだけ。
いや実際2〜3度寝落ちしちゃった(笑)
如何にも西尾維新らしい言葉遊び的な会話は面白かった部分もあったけど…。

いつものようにレイトショーで観ると帰るのが遅くなるから、昼に観て早めに帰ろうと思ってたんです。
でもフルプライスは払いたくないので前売り買おうと思って劇場に行ったら完売って!(笑)
わざわざ行ったのに無駄足でした…。
結局レイトショーで観ました!(笑)
Pivote

Pivoteの感想・評価

3.6

“薬になれなきゃ毒になれ。でなきゃあんたはただの水だ。”


これは「花物語」で、神原駿河の亡き母親、臥煙(神原)遠江が幼い頃の娘(駿河)へ向け言い放った言葉だけど、
今作を観てて、ふとこの言葉の真意が理解出来た(気がする)。

時系列上では「終物語」と「花物語」の間の話だし、一応劇中にも遠江さん出てきたしね。
でも繋ぎの話ってよりも、ホントに(終物語の)オマケの話って感じだった。
↑タイトルからしてそのまんまだけどもw

結果、劇場クオリティかTVアニメクオリティかと訊かれたら、まぁ後者なんだけど…
個人的にはこのシリーズ思い入れ強めな作品なんで、それでもやっぱ劇場で観ちゃうよねー(そしてコメンタリーも聴きたいので円盤でももう一度観るっていうw)

しかし、本編2時間超をほぼずっとナレーションし続ける阿良々木暦(CV :神谷浩史)の台詞量ってとんでもないよね。
これ台本何冊あんだよってw(毎回思うけど)
ホントお疲れ様っすw

あとこのシリーズ登場キャラ多いけど、今作の見所で言うと、老倉育、斧乃木余接、八九寺真宵(おねーさんの方)あたりはかなりピックアップされてた印象。
特に老倉さんは、何て言うか……良かったよ…w←複雑
個人的には結構好きなキャラだったんで、今作でなんとなく救われた気がして。。(でもツインテールの方が良い)

ついでに、ガハラさんはやっぱ最後に美味しいとこ持ってくよねww


ED曲、TrySailの「azure」も良い!
(物語シリーズは良曲多し♪)