ロケーションが記憶に残ったが高雄とのこと。
大学キャンパスで監督のトークショー付き上映だったが、チャイムが鳴った途端、トークが続いているのに退席する学生たちの無慈悲さに驚くと同時に懐かしい気持ちに…
台湾文化センター 台湾映画上映会2024 にて鑑賞。
幸福と不安と不穏がいったりきたりするのは、3人という不安定さからくるものだろうか。多少難解なぶぶんもあるが、瞬間々々で切り取られる映像がとにかく…
2024年 111本目
劇場 28本目
う〜んよくわからなかった。孤独を抱えるもの同士が描くドラマ作品?なのかしら。イマイチ悩みや葛藤の部分が理解できなかったかな。漠然としたものではあるのだろうけ…
金魚の記憶は7秒しか続かない。目の前の辛い現実から逃げて、すぐに忘れたいという現代の若者の思いを代弁するタイトル。
若者らしいゲーム感覚で計画を突き進めていた、という説明が非常にしっくりきた。
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©️紅色制作所 Red Society Films