仮想電車の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『仮想電車』に投稿された感想・評価

Haruki
3.6
青年が目を覚ますと自分の部屋が電車の車輌になっていることに気づく。

夢の中のような空気感と、驚きの含んだ展開に惹き込まれる。

大きな心の動きを得られるわけではないが、短編としては楽しめる小品。
もつ
3.6
短編としての「!」はあるんだけど、シチュエーションのよく分からなさが勝ってしまった…予算的な問題なのかな

スイカの語源中国語なのに気づいて衝撃だった。

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