必要とされたことの記憶、その延長にある実存──第20回大阪アジアン映画祭コンペ。性加害という重たいテーマながら引き算の仕方が素晴らしく、軽やかな心地よささえも感じる61分だった。観客に極力精神的な負…
>>続きを読むメインは女性陣で、男性陣はクセがあったりクソだったりと若干肩身を狭くして観てました笑
主人公がかなり複雑な環境でかつ感情の持ち主なので本編を観たあとは少し頭が混雑してました
その後の登壇&QAコーナ…
大阪アジアン映画祭
パンフレットのレビューがキレイな文章で纏められていたので
引用意訳させていただきます。(^_^;)
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30代の主人公は、ライターの学位取得後、
恋愛ウェブ小説の執筆を始…
【第20回大阪アジアン映画祭 コンペティション部門出品】
釜山映画祭に出た韓国映画、大阪アジアン映画祭ではコンペに出品され、インターナショナルプレミアとなる。
非常に静謐で寡黙な語り口、傑作の予感…