今シーズンの記録映画。ドキュメンタリーとしては普通ですが、ホークスファンなのでこの高スコア。どんな1年だったかは十分見てきたので知っているけど、やっぱり映画館の大きな画面で良い試合のハイライトシーンを見れるのは良かった。サヨナラ3連戦はギータのズコーからの満塁ホームラン(こんちゃん晃のゴメンゴメン付き)がもう一度見れて大満足でした。
ギータやこんちゃんの怪我は何度見ても辛いし、晃の苦悩も胸が痛かったし、日本シリーズガン無視なのも余計キツイし、、と今シーズンがあの終わり方だけに映画もスッキリする読後感ではないけど、だからこそ来年は圧倒的に勝って気持ちよく日本一になろう！って気持ちになりました。そしてギータ推しの私としては、ギータが怪我して出れなかった今年、本当に寂しかったので、ギータが引退するまで一生懸命応援するんだと心に決めました😅推しは推せる時に推さねば。
来年は甲斐も和田もいなくなり、彼らの戦力以上の「いてくれる安心感」がなくなる不安とペイペイドームで見れないんだ⋯という寂しさでいっぱいですが、皆で頑張ってまた強いホークスを作ってほしい。ファンも一生懸命応援しますので！

さてプロ野球チームのドキュメンタリーシリーズ最後の作品でした。
３つ見たけど、面白かったのはロッテだった。ファンじゃないけど、裏方さんの動きが一番よく現れていて興味深かった。
ベイスターズも優勝までの3ヶ月に絞っていてよかった。
ホークスはちょっとイマイチかなぁ。
小久保監督にもっと絞ってもよかった気がするなぁ。プロ野球ニュースと何が違うのかって感じだったな。

やっといけたー
我が推しから始まったの良き