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ストロベリームーン 余命半年の恋

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ストロベリームーン 余命半年の恋の作品紹介

ストロベリームーン 余命半年の恋のあらすじ

子どもの頃から病弱で、家の中だけで過ごしてきた桜井萌。15歳の冬、余命半年と医師から宣告される。家族が悲しみに暮れるなか、高校に通うことを決意した萌は、同じクラスの佐藤日向に突然告白。 恋人同士となって少しずつ距離を縮めていく2人は、萌の誕生日に“好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれる”という満月「ストロベリームーン」を見に行く夢を叶える。 しかしその日を境に、萌は音信不通となってしまう。萌が消えた理由とは。そして13年後に明かされる、萌の思いとは……。

ストロベリームーン 余命半年の恋の監督

酒井麻衣

原題
公式サイト
https://movies.shochiku.co.jp/stmoon-movie/
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
127分
ジャンル
恋愛
配給会社
松竹

『ストロベリームーン 余命半年の恋』に投稿された感想・評価

4.5
3500レビュー✨

月曜日、火曜日と2日連続この作品の試写会に当たりました🥹

小1の入学式で倒れてからずっと自宅療養で過ごして来た萌。
中3の時に病院に行く車から見た男の子に恋に落ち、余命半年の高校生が初めて学校に通って青春を楽しむ。


わたしは親目線で観ちゃってたけど泣けるしほっこりするところもあり良かったです✨素敵だったなぁ✨

キラキラした初恋って感じで素敵な作品でした🥹
ユースケのパパ役も良かった👏👏

純愛にも程があるってくらい純愛でした🥹

齋藤潤くんが昔の神木くんみたいに見えてこれからもっと売れてくんだろうなぁって思いました😁

中条あやみちゃんの学生時代のキャストの子も可愛かったです🥹
ぶみ
4.0
会いたい
でも、もう会えない

芥川なおが上梓した同名小説を、酒井麻衣監督、當間あみ、齋藤潤主演により映像化したドラマ。
余命半年と宣告された主人公の恋愛模様を描く。
原作は未読。
主人公となる高校生・桜井萌を當間、彼女に突然告白された佐藤日向を齋藤、大人になった日向を杉野遥亮、萌の両親を田中麗奈、ユースケ・サンタマリアが演じているほか、池端杏慈、中条あやみ、黒崎煌代、泉澤祐希、吉澤要人、伊藤健太郎等が登場。
物語は、醤油醸造工場で働きつつ、そこから自転車で学校へと出勤する日向の姿でスタートすることから、彼が2足の草鞋を履いていることが見てとれるオープニングに。
次には2003年に時が移り、小学校の入学式の日に倒れてしまう萌の姿が映し出され、ハッキリとした病名はわからないが病弱であることが示された後の、15歳の冬、余命半年と告げられたことをキッカケとして、運命の相手との出会いを願いつつ入学した高校で、その相手である日向と出会った日に告白するという、何とも言えない展開の速さに驚いたのだが、萌の余命を考えると理解できなくはないもの。
以降、萌と日向の恋物語が中盤までの中心となり、萌の元気っぷりが病弱さなど微塵も感じさせなかったのは、若干違和感があったものの、そんなことは忘れさせてくれるぐらい甘酸っぱくも切なく、可愛い2人の様子に目を奪われることに。
その後は、ある意味余命ものの王道とも言える展開に雪崩れ込んでいき、そうなるんだろうなと言う期待を裏切らなかったのは、この手の作品としては悪くなく、なんだかんだ言いながら胸が熱くなること必至。
何より、當間と齋藤という、今をときめく2人はもとより、同じく高校生の娘を持つ身としては、萌の両親、特に父親であるユースケ・サンタマリアの立ち振る舞いに、何気に心打たれた次第。
クルマ好きの視点からすると、御伽噺の世界から飛び出してきたような瀟洒な作りの自宅からすると、萌の両親が乗る白色の2代目トヨタ・ヴォクシーは、あまりにも普通であったものの、萌の車椅子を積むことを考慮したと考えるならば理解でき、後付けのルームミラーやETC車載器等、生活感が溢れていた反面、2012年頃のシーンで、当時は存在していない現行モデルと思しきトヨタ・ハイラックスが映り込んでいたのは残念だったポイント。
前述のように、ツッコミどころはあるし、余命ものにありがちなあざとい演出と言えばそれまでなのだが、そう言った演出を期待しつつ観に行っているわけであり、所詮お涙頂戴ものだろと、バッサリいくのが憚られるぐらい、主人公2人の眩しさを通り越して尊さをも感じさせる純粋度と、キャストの演技力には感服せざるを得なかったところ。
果たして自身の子どもが同じ境遇になった時、「なんか裏切りたいよな、1回ぐらい」と言う両親のような立ち振る舞いができるかどうか、自信がないことを痛感させられたとともに、後から調べるとロケ地が静岡県浜松市や、私が住む愛知県の豊橋市や豊川市となっており、特に昔子どもを連れてよく行った豊橋市の「のんほいパーク」に気づけなかったのが悔しかったのに加え、気を抜いていたら、まさかの場面で黒島結菜が登場したため、思わず目を見開いてしまった良作。

夏がきたみたい。
結構原作が評価されていて、かつ齋藤潤君が出ているので鑑賞!
まだまだ邦画も捨てたもんじゃない!
病弱な体のため、学校にも通えず毎日ひとり家の中で過ごしてきた桜井萌!そんな彼女の密かな夢は、自分の誕生日に好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれるという、6月の満月 「ストロベリームーン」を見ることだった!15歳の冬、医師から余命が残りわずかであることを宣告された萌は、夢をかなえるために「運命の相手」を見つけようと心に決め、高校に通うことを決意する!入学式の日、萌は出会ったばかりの同級生・佐藤日向に突然告白し、人生初の「お付き合い」をスタートさせる!互いの距離を少しずつ縮めていく萌と日向は、萌の誕生日である6月4日に「ストロベリームーン」を見に行く!しかし、その日を境に萌は学校から姿を消し、日向は萌と連絡が取れなくなってしまう…
やっぱり余命系の作品はダメだわ!結構泣いた😭
これは小説でも泣けるんだろうけど、俺はこっちの方が泣けるかも!画も綺麗で、音楽も爽やかで何より當真あみの優しい声がすごいこの作品とあっていてより感情が込み上げていた!
ストロベリームーンのシーンやひまわりのシーンなど美しさと優しさが合わさった描写が多く、萌の気持ちや周りの人の心情に沿って変化していくためそこのリンクがすごく良かった!
青春パートはみんなが夢見るような恋愛に最高の仲間に囲まれてほんとうに楽しそうだった!萌と日向のお互いにオドオドしながら色々やりたいことをやっていく姿はもうにやけが止まらん🤭手を繋ぐことや相合傘など恋愛の過程というか誰でもしたいであろうことを友達が必死に萌と日向に教えてるシーンはめっちゃ好き!あんな友達最高!こういう映画観るとみんな当たり前のように手を繋いで帰ってるけど、これ実際には公立校だからできるんだよね〜じゃなかったらみんな電車やで😛
そしてこの作品の軸となる余命についてだけど、この手の作品はなんとなく展開の想像はつくからあまり新鮮感はないんだけど、今作の良かったのは萌の周りでは必死で笑顔をつくり、いなくなるとみんな感情露わにして叫んでいる人たちの気持ちや気遣いが素晴らしすぎたこと!お父さんの電話越しの涙、お母さんの車での嗚咽、日向の叫びはほんとうに辛さと悔しさがあったんだと思う!どんなに辛くても悲しい顔をしなかった萌は強い!自分のせいで不幸になるんじゃないかとか不安もあっただろうけど、それなりに青春を楽しんでいたし、どんな萌も見てきた親が萌の一つ一つの行動に涙する理由もずっと見てきたからわかることだと思うし、ほんとうに色んな人に愛された萌だったんだなと感動した!
萌も日向も二人ともロマンチックすぎて会話がめっちゃ綺麗!どこに行くにしてもおしゃれだし、時間はないかもだけど一つ一つステップをしっかり踏んでいっていた萌はずっと笑顔で観ていて幸せな気持ちになれた!
自分の状態が分かりつつもやってみたいことを全力でやろうとする萌とそれを全力でサポートする仲間たちの幸せな青春が俺には綺麗すぎて涙が止まらなかった!
まぁ告白する時にあそこまでプレゼンされるとえっと〜てなるし、勝手に病院にひまわり畑を作ったら怒られるやろとかはあったけど、そんなことどうでもいいくらいに涙できる作品!大人になった時のバージョンも杉野が齋藤潤君すぎて違和感ないし、中条さんも結構似ていて大人になってもこの美しい世界は続いてるんだと思わせてくれた!
今まで齋藤潤君って言ってたけど、調べたらまさかの同い年やった!誕生日も結構近い‼️
こうやって観るとジャニーズを起用した松竹が好きなキラキラ恋愛映画より断然いいし、多分今後はもうキラキラ恋愛は観ないと思う!
ひたすらに演技力が全員素晴らしく、個人的には何かの賞はあげてほしいと思える演技で、題材的にも皆さん観やすいと思うので大切な人と観に行ったり、あまり邦画を普段観ないという人にも観て欲しい作品だった!

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