中学生の頃から愛して止まないアメリカ発バンド、twenty one pilotsのライブドキュメンタリー映画。
ボーカル(兼ベース、ピアノ等)のタイラー・ジョセフとドラムのジョシュ・ダンによる2人組バンド、twenty one pilots。 音楽性は何なんだろう。ロックでもあるしラップやエレクトロも取り入れた、オルタナと形容するのもそれはそれで違うし。まあ聴けば分かる。 代表曲はグラミー賞を受賞し現在YouTube再生回数30億回以上を記録している「Stressed Out」、映画『スーサイド・スクワッド』のサウンドトラックに収録されている『Heathens』、ライトオンのCMに起用された「Guns For Hands」あたりだろう。
彼らを好きになったのは中学1~3年生のどこかあたり。きっかけは「Stressed Out」。中学の英語の先生が授業中にOneDirection等洋楽を流しまくってくれていたおかげで流行りの洋楽をYouTubeで聴くようになっていた。おすすめ欄をタップしていくうちに自然と人気曲(当時は10~20億再生だったか)のこの曲に出会うわけで。 当時は「Stressed Out」と「Heathens」ぐらいしかまともに聴いていなかった気もするが、いつの間にかバンドに惹かれお気に入りになっていた。 その理由の一つしては、彼らの精神性にあるのだろう。人間の闇を肯定して寄り添うような姿勢。歌詞を和訳したこともほぼないのでネットの受け売りにはなるのだが、彼らの楽曲は暗い人間に刺さるそう。 ネット上では「鬱にはtwenty one pilots」「精神科に行くよりtwenty one pilotsの曲を聴け」みたいなミームが転がってる。 THE ORAL CIGARETTESやら欅坂46やら、その後人間の闇を肯定して寄り添ってくれるようなアーティストにハマっていることを考えたら、もはや宿命的に惹かれたのだと思わざるを得ない。歌詞が分からなくても惹かれるもんだな不思議と。 あとはライブ映像に衝撃を受けたというのもありそう。目出し帽被って、ピアノに乗って、首やら手やら黒く塗ってるし、叫んでるし。
おとなしく着座しているのが苦痛なくらい素晴らしいパフォーマンス。わりとDTMっぽい彼らの楽曲だが、ライブではアグレッシブに化ける。 以下が公式セットリストだけど、何曲か端折られてる気がする。 1. Overcompensate 2. Holding On to You 3. Vignette 4. Car Radio 5. The Judge 6. The Craving 7. Tear in My Heart 8. Backslide 9. Shy Away 10. Heathens 11. Next Semester 12. Routines in the Night 13. The Line 14. Mulberry Street 15. Navigating 16. Nico and the Niners 17. Heavydirtysoul 18. My Blood 19. Guns for Hands 20. Lavish 21. Ride 22. Jumpsuit 23. Midwest Indigo 24. Stressed Out 25. Trees