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ライフセーバー!
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ライフセーバー!の作品紹介

ライフセーバー!のあらすじ

就職活動にも身が入らず、人生に迷っていた大学生・大友勇輝(のせりん)。福井・若狭和田ビーチでライフセーバーたちと出会ったことで、彼の人生は大きく動き出す。海を愛し、人の命を守る彼らの姿に触れたとき、勇輝の胸に新たな想いが芽生える――。「ライフセーバーをやってみたい」。迷いの中にいた青年の、新たな挑戦の日々が始まる――。

ライフセーバー!の監督

児玉宜久

原題
公式サイト
https://lifesavermovie.jp/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
104分
ジャンル
ドラマ
配給会社
日活

『ライフセーバー!』に投稿された感想・評価

この映画は、卒業間近の大学生の物語。
就職活動に身が入らず、将来の展望を見失った大学生の大友勇輝は、人生の選択に迷う中、
叔父の誘いで訪れた福井県の若狭和田ビーチで、溺れた人を助けようとして自らも溺れてしまう。
(*ノェノ)キャー
その窮地を救ったのが、地元ライフセービングクラブのメンバー達だった。

海を愛し、ボランティアながらも強い使命感を持って、人の命を守る彼らの気高い姿や、
リーダーの真摯な信条に触れた勇輝は、深く心を打たれる。
(;´Д`)ノ
無気力な自分から脱却し、自らも一人前のライフセーバーになる事を決意した勇輝は、
仲間たちと共に過酷な訓練へと身を投じ、、、というお話。

福井県若狭湾近辺の市町村を舞台にした「THEご当地映画」という雰囲気で、
少なくとも、地元おおい町出身の芸人ウーマンラッシュアワー村本大輔のような、
世間を騒がせ物議を醸す、地元の英雄なんだか恥晒しなんだか分からない、という類いの要素は微塵もなく(笑)、

「福井県っていい所でしょう?」
「福井県の人っていい人ばかりでしょう?」
「夏の観光はぜひ、若狭の海水浴場に来てね〜!」

というメッセージしか感じない、ベタ過ぎるご当地映画だった(笑)
\(^o^;)/

若狭湾の美しいロケーションの裏側にある過酷な現実と、
若者の精神的成長を愚直なまでに真正面から描く、爽快な青春映画で体育会系ノリの作品。
今作の根底にあるのは「青春モラトリアム期の終焉」になるだろう。
( ゚Д゚)y─┛~~
大学卒業を前にして人生の目的を見失い、社会へ出ることを躊躇していた主人公の勇輝が、
福井県の「若狭和田ビーチ」という美しい異郷で、己の甘さと向き合う姿は、
誰もが通るモラトリアム特有の焦燥感をリアルに捉えていた。

青い海と白い砂浜のコントラストが眩しいほど、彼の内面の迷いが浮き彫りとなり、
この抜群のロケーションが単なる背景としてだけではなく、
彼の成長を促す舞台装置として見事に機能していた。
​また、母親とのスレ違いや確執が修復される流れも、同時に描かれており、
親の期待を重荷に感じ、親との対話を避けていた勇輝が、
他人の命を預かる現場で「責任の重さ」を知ることで、
初めて親が背負ってきたものの大きさを理解するのだ。
この内面の変化が、押し付けがましさのない自然なエピソードの積み重ねによって、
和解へと繋がっていくプロセスには、一定の感動があった。
( ´ー`)y-~~

​特筆すべきは、やはりライフセーバーという責任ある仕事の、「解説や描写の丁寧さ」になるだろう。
単なる夏休みのアルバイトや、海辺のボランティアといった生半可なものではなく、
肉体の限界に挑む過酷な訓練や、張り詰めた状況判断の連続がドキュメンタリータッチで描かれる。
劇中、酒に酔った嫌がらせ客などの胸糞悪い態度に対しても、
感情を抑えて毅然と、かつ安全のために我慢強く対応する姿は、
まさにプロフェッショナルであり、観る者に深い尊敬の念を抱かせる。
(`・ω・´)ゞ

​その活動を牽引する存在として、徳重聡が演じる熱い先輩の演技が、強烈なスパイスになっている。
現代のスマートな価値観から見れば、彼のキャラクターはいささか「古臭い」。
しかし、命を救うという極限の現場においては、その泥臭く真っ直ぐな熱量こそが他者を動かす原動力であり、
この古臭さが逆に一周回って新鮮で、強烈な説得力を持って胸に迫る。

徳重聡は少し前にも「宣誓」という自衛隊映画にも出演していた俳優だが、
この手の、令和における「前時代的な昭和平成的な男」や「体育会系ノリのキャラ」が、
これほど似合うイケメン俳優は他にいない。
類似俳優が少ないので、市場を独占してるといっても過言ではないだろう(笑)
同時に、何をやっても前時代的なので、「戦争映画」や「時代劇」が多く、
「TOKYO MER」の大臣役のような、ハラスメント的悪役も増えてきている。

話を戻すと、観る者に深い尊敬の念を抱かせる​一方で、
作品全体に漂う「ご当地PR映画臭さ」を拭いきれていない点は否めない。
ライフセービングの啓発や、地域の魅力を伝えるという明確な意図が透けて見える場面もあり、
映画としての純粋なエンタメ性を削いでいる印象は避けられない。
​しかし、たとえそうした側面があったとしても、決して悪い気分にはさせられない。

それは、命を守る若者たちへの敬意と、若狭和田ビーチの圧倒的な美しさが、
映画の持つ誠実なメッセージとして、最後まで一本芯を通しているからだ。
(*´ω`*)ノ

主演の「のせりん」は、菅田将暉激似ルックで人気の若手有望株だが、
演技力に関してはまだまだに感じる所も多く、とくにセリフの棒読み加減が気になった。
ただ、ルックスは俄然いいし、菅田将暉、黒崎煌代、のせりんの3人で、
兄弟役のドラマをやれば、瞬時に売れてしまうのではないだろうか?
むしろ、菅田将暉、こっちのけんと、菅生新樹の本物兄弟よりは確実に人気が出るだろう(笑)
シ━━━ッd(ºεº;)
他の若手俳優も演技が誇張しすぎたり、棒読みだったりと気になる部分が多い作品だったが、
逆に、西岡徳馬や風間トオルなど、ベテランオジサン俳優達の演技力の高さが、より際立っており、
オジサン達が若手をカバーリングしてる雰囲気なのが、とても良かった。

ベタ過ぎる展開で、先はかなり読めてしまうけれど、
鑑賞後には、どこか背筋が伸びるような、爽やかな感動が残る作品でもあり、鑑賞後感は決して悪くなかった。

関取花の主題歌も良かった。

良かった演者
徳重聡
西岡徳馬
風間トオル
のせりん
松川尚瑠輝
海を守る理由

福井県若狭和田を舞台にしたご当地ムービー
そこの海を守るライフセーバーの方々を取り上げた作品制作としては非常に意義のあるものだとは思うが、あまりにも言動行動動機が不順で汲み取れきれなかった。

主人公のキャラや彼のつけるイヤホン、突如現れる受講者や母親の行動心理など個人的に引っかかる点が多く、そんな中で見せられた最後の展開は開いた口が塞がらないほど驚愕。
地域の魅力とライフセーバーの姿がそれらによって霞んでしまった印象。

試験受験者、途中で1人減ってない???
3.0
反抗期を引きずったまま成人した拗らせ男子が海でライフセーバーに出会ってようやく自分が目指すものを見出して行くお話し。

主役の男の子を演じたのは、のせりん。知らない役者さんだったので、多分苗字が「のせ」で「ゆうこりん」みたいに「りん」を付けてのせりんなのか?多分イケメンの若手お笑い芸人さんなのかな?みたいに思ってたら、本名の「能勢 倫」をひらがなにしただけなのねwカッコいい名前なのにひらがなにしたら途端にふんわりした雰囲気になるのが面白い。ちなみに本業はモデル兼俳優って事らしい。

主人公がライフセーバーを目指すきっかけとなる男に徳重聡、主人公の面倒を見る叔父役を風間トオルが演じている。

監督は児玉宜久さん。「えちてつ」「おしょりん」に続いてまたもや福井県を取り上げている。監督の出身地かと思ったらそうではないみたい。

舞台となるのは福井県の若狭和田ビーチ。国際環境認証「ブルーフラッグ」を取得している海水浴場。

正直若狭和田ビーチの観光プロモーションみたいな側面も大きい作品なので、物語自体はそれほど凝ったものではない。ただここ数作観た作品がヒネリの効きまくった作品だったので、単純な青春映画は良い気持ちのリセットになった感。

主役ののせりんはお世辞にも演技が上手いとは言い難いけど、それが逆に今時の若者っぽくてリアリティがあって作品にはあってた気がする。そういえば叔父役の風間トオルも若い頃は超絶イケメンモデルで棒読み大根役者でしたねwのせりん君にも彼の様に息の長い役者になれたら良いですね。

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