純金のキャデラックの作品情報・感想・評価

大企業の小株主ジュディ・ホリデイがひょんなことから公私の成功を掴むロマコメだけどフライヤーに常川拓也氏が書かれているように隠蔽、嘘がまかり通る今の日本にうってつけのテーマ性でジュディがおバカブロンド…

• #サム・フリークス
• #ユーロライブ

サム・フリークスvol.1にて、イントゥザホワイトとの二本立て

良き時代のアメリカ、小株主から成り上がっていく女性を描いたラブコメディ。
大企業の重役達にズバッと物申すジュディ・ホリデイの爽快さよ…

役者志望の女性が大会社の小株主から成り上がる、パートカラーも効いたハッピーロマコメ。
いつでもどこでもグイグイ押しまくる主人公ジュディ・ホリデイがめっぽうかわいく、そんな彼女に調子狂わされるポール・…

天真爛漫といった言葉がぴったりなジュディ･ホリデイの魅力が存分に堪能できる痛快作。
槍玉に挙げられる重役たちも悪しき者一辺倒として描かれてはいない為、なんだか憎めず、彼女との掛け合いが滅法楽しい。小…