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イレイザーヘッドのsnatchのネタバレレビュー・内容・結末

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

さあて😶どういうことでしょうか⁈
エレファントマンに感動したので、調子に乗って、観たことなかったこれのフタを開けてしまい、昨夜観て全く意味不明で⁇🙃懲りずに今晩も観ましたが結果は同じー🤯🤯🤯自分の幻聴かと思う音響と白黒のキッチリした画はぶっ飛ぶほどキマっている‼︎隣の美人と肌荒れの青年のカットが綺麗🤩


…これを作った背景を知り…


私が相手の女だったり生まれてくる子どもだったら、とんでもない映画だと思った🥶製作に5年も掛かったって!!あんたは凄い‼︎…が、五歳になっているじゃないか〰︎🧒
しかし、なんでだろ、全てのキャラクターと行動におかしみと可愛さを感じてしまった。
◯◯◯があっちこっち飛んでいたー‼︎
黒い玉に穴があいていくのは子宮っぽい。閉じたドアが開いていく感じも。
二十代のリンチはおかしくなるぐらい想像したんだろうな、僕のアレがアレになってだんだん勾玉みたいなかたちになって、それに目らしきものが出てきて…この世に出てくる。お世話は大変‼︎天国行きのがマシと思ったらしい…でも現実は消しゴムでは消せません✏️
あの子がどんどん成長していくのかと思って見ていたので、ちょいと残念🤱
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