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潜水艦轟沈すのmingoのレビュー・感想・評価

潜水艦轟沈す(1941年製作の映画)
3.7
原題はアメリカとカナダの国境線「北緯49度線」ハドソン湾でドイツの潜水艦が撃沈され難を逃れた6人のナチがカナダへと逃走するが殺戮部隊となって逃走する戦争アクション劇、1人ずつ居なくなっていくスリルは戦争映画の醍醐味!「トマスマンとピカソとマティスの分だっ!」て洞窟でボコボコにするの笑う。プロパガンダ映画のくせに笑わせにかかってくるからズルい!マイケルパウエルだし点数もっと高くて良い!日本だと全く評価されてない監督の1人でもある。エンタメ性高いナチもの。29日からはじまる今年の奇想天外映画祭でパウエル「血を吸うカメラ」やるでよ
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