生き残ったのは女。すべてを見ていたのは梟。 東北地方の山奥の不毛の土地。ネズミまで食べ、木の根を煮たものをすすってかろうじて生きていた母ユミエ(大竹しのぶ)と娘エミコ(伊藤歩)の飢えはもは…
>>続きを読む今村昌平監督が、大正~昭和、戦後復興期へと激変する社会の底辺で、コールガール組織を仕切るまでになった1人の女のバイタリティに満ちた半生を生々しく描いた1963年の人間ドラマ。昆虫記とは昆虫…
>>続きを読む銀座にほど近い芸者屋"しづもと"では、人生の悲劇にささやかな抵抗を続ける芸者たちが、その日を送っていた。ともすると特別視されがちのこの社会に生きる芸者たちの生態を、ある時は悲しく、ある時に…
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