温泉こんにゃく芸者の作品情報・感想・評価

「温泉こんにゃく芸者」に投稿された感想・評価

なんかテンポ悪いし真面目なのかふざけてるのかも中途半端で降りきれてない。そもそも主演の女屋実和子に魅力無さすぎ。この手の映画は則文がええなやっぱ。

コンドーム売りの少女から始まりSEXバトルで終わる。
殿山泰司の作ったこんにゃく風呂の、こんにゃくがタイルのように綺麗に床にはめ込まれていく様子が忘がたい。
忘れてたけど。
hideharu

hideharuの感想・評価

2.5
2019.2.9 DVDで鑑賞。

東映の「温泉芸者」シリーズは前から気になっていてDVDの購入も考えたのですが懐具合が寂しいのでレンタルで見ました。

古いものから順に見ればよかったのですが適当に選んでこれを最初に見てしまいました。
主演が女屋実和子と言う新人で自分はこれが初見かも。脱ぎますが演技はやはり素人っぽさがありますね。シラケ世代なのか勤めていた会社が倒産して退職金代わりに会社の商品コンドームを貰い、温泉地で売ろうとするも成り行きで芸者に。そこでもシラけた感じ。
そして実は彼女は「ミミズ千本」と言う名器の持ち主で一波乱。

脇の俳優さんたちが豪華で良い味を出しているので見ていて楽しいですが、お話そのものはそれ程面白くはなかった。一応、SEX3本勝負なんて見せ場もあるんだけど。

殿山泰司、菅井きん、小松方正、そして何故か作家やコラムニストまでゲスト出演してた。
タイトルの「こんにゃく」はヒロインの義父がこんにゃく屋でよく訳のわからない「こんにゃく風呂」やこんにゃく製の張り型を作るのに熱中しているからでしょうか。
Lulu

Luluの感想・評価

4.0
ツッコミどころ満載の娯楽作品。
こんにゃく関連シーンで流れるスキャット挿入歌が何とも強烈。
みみず芸者よりは大人しめ。最後のイカセSEX3本勝負で、春婦傳での川地民夫のスローモーションみたいなショットが妙に鮮烈だった
「退職金代わりにコンドーム差し上げます」「ゴムで腹が膨れるか!」「腹が膨らまないようできとる」
親父のこんにゃく風呂を作りたいという願望を叶えるために身を捧げるという意味不明なストーリーでありながら、全編無意味にウィットに富んだ怪作。某スローモーションの使い方とラストの対決の見せ方が爆笑&謎の感動。


演出0.8
人間0.8
構成0.7
驚き0.8
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象
C

Cの感想・評価

3.6
健気な娘から金を絞り取る自分のことしか考えてないバカ親父にイラっとしつつも、殿山泰司のバカ親父のハマりっぷりが好き。こんにゃくのテーマソングみたいなのも良いなあ
他愛もない映画でありながら、冒頭シーンを始め、映像センスが溢れる箇所が随所にあってハッとさせられる。そのテンションで全編撮りきれたら大傑作になっただろう。
日々オナホール研究に勤しみ、いつの日かこんにゃく風呂を作ることを夢見るオヤジと、それを支えるコンドーム売りの少女の親子愛に感動!
ちゃん

ちゃんの感想・評価

3.3
どちらが名器?女か男か。

幼い頃から孤児だったタマエはこんにゃく屋の男に拾われ育てられた。その男は種無しでその悩みを解消する道具の研究に励む変わり者だったがタマエは父として慕った。
ある日勤めていたコンドーム会社が倒産し、ひょんなことから芸者として働くようになるが、突然父が「男のロマン、こんにゃく風呂を作りたいんだ…!」と夢を語りだし…

「先に燃え尽きた方が負けよ…」
500万円を賭けた男と女の勝負がすんごい。何あの熱量。
勝負は3回。先に2回イッた方が負け。あの手この手で攻めあげる。
マムシドリンク、生卵。ドロドロリ~ンなこんにゃくエキス。何でもありだがイッたら負け!

面白い。
特にこんにゃく風呂を作る工程が面白かった。あたしも作りたいし入りたい。あと、ぷるんぺろんゆうてる挿入歌が絶妙によい。

ただ、好きな女と一緒になるのに必要な金を娘にせびるダメ父っぷりにはちょっと萎えた。いつの時代にもダメな親は居るものね。
yuki

yukiの感想・評価

4.0
「温泉みみず芸者」とも「温泉スッポン芸者」とも異なる真面目でお洒落な演出によるセックスバトルが最高。
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