岡田茉莉子さんの
圧倒的な可憐さと存在感。
時代背景も興味深い。
主人公の変貌に驚いた女中さん
の目が色んな感情を表していて好き。
いつも落ち着いている母が、
側に置いて欲しいと懇願する
シーンが印…
中村登監督。
関西は、梅雨入りしたので今の時期に相応しいタイトルなので選びました。
東京都荒川区南千住の線路沿いにある連れ込み旅館を営む阿部たね(沢村貞子)。
たねは大久保和吉(山村聰)の妾でふ…
覚悟を決めきれない情けない男を捨てられない上に不条理な事態を受け入れらず、物分かりの良いふりができるから妾になってしまうのではないかと思う。
妾の子を叩くのではなく、妾にさせてしまいのうのうと生…
お母さんダメよ、弱すぎるわ。
可愛い次女が長女の二の舞にならないようにキッパリと決断しなきゃならないのに...別れられないってあんたそりゃ。亡くなった長女が不憫すぎるのよ。
旦那に言われてやっと決断…
不気味なフォントの「土砂降り」のタイトル、耳をつんざくような車輪や汽笛の轟音、始まる前から不幸な話が決定してるようなオープニングだが、案の定。佐田啓二との縁談が破談したのを皮切りに自分たちの家の歪さ…
>>続きを読むすごいドラマだ…母と娘2人の演技がお見事 これ茉莉子ちゃんの代表作5本に入ると言っても良いのでは キャバレーで働く茉莉子ちゃんの美しさたるや…なんなんだこのクソ男はと思いつつも、結局他人に愛されるか…
>>続きを読むうん、これぞ松竹やな。なんという佳作。完成度の高さ。破綻しない。そして売れ筋が見えない。そりゃこれヒットはしないやろ。でも時代を経て令和の今みても唸るほどの頑健な構成。脚本の時点で完成された戯曲。こ…
>>続きを読む明滅するネオンの光。窓の外を見る岡田茉莉子の顔が美しかった。このネオンの光は、やがて『夜の片鱗』で桑野みゆきが浴びることになるのだろう。
中村登の映画の中で1番良かった。これだけ重い映画を撮るには、…
あの環境下における長男と桑野みゆき演じる次女の明るさが異常且つ救い。佐田啓二の堕ちれば堕ちるほど漏れ落ちるような色気たるや。岡田茉莉子と沢村貞子の母娘それぞれが持つ執着を表す目がいずれも凄まじかった…
>>続きを読む松竹株式会社