新訳:今昔物語の作品情報・感想・評価

「新訳:今昔物語」に投稿された感想・評価

藝大の映像研究科一期生によるオムニバス。

渡辺裕子『Wrestler Jeanne』
→黒沢清『蛇の道』みたいな飯の渡され方が良かった。

月川翔『女の事情』
→企画として多分一番面白くなる予感のある題材の上に、画の連なりも上手いのに、ラストがあまりに唐突な印象を受ける。もっと時間をかけて見てみたいし、月川翔はもしやフィルムノワールも撮れるんじゃないかと期待させる。

大門未希生『見通しの良い道』
→菅田俊の後ろにプロジェクターの映像が出ているのとか、完全に監督の趣味だろと思いながらもウケた。クロちゃんが変質者役として出てきて、本当に怖い。キャスティングが四つの中で一番上手くいってる。
水ダウのせいで、クロちゃんの部屋はもっと汚いしバランスボールがねーじゃん!とか思ったけど、許してください。

加藤直輝『渚にて』
→良くわからなかった。
【36-283】未だ観ぬつぐみを求めて。
豪華な卒業制作と云ってしまうのは簡単だけれど、それだけではない何かをもまた、期待してしまう。

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