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独立愚連隊のkazu1961のレビュー・感想・評価

独立愚連隊(1959年製作の映画)
3.9
🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2023-024 再鑑賞
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※

🖋岡本喜八による『戦争』×『任侠』×『西部劇』の良いところ取りのような作品!!痛快で面白い!!本作はヒットし、これによって岡本喜八、主演の佐藤充の出世作となりました。

🖋️これは岡本喜八監督が大好きな西部劇へのオマージュを盛り込みながら、戦争のバカバカしさをドライにリズミカルにユーモアを交えて描いたもの。公開時には好戦的で反中国的という批判を受けたようですが、あくまでも戦争の無意味さを説いた作品として評価されているようです(中国視点で観るとまだ騒がれそうな作品ではありますが(笑))。

🖋️それと東宝の怪獣映画を想起させる佐藤勝のダイナミックな音楽も良いですね!!佐藤充や三船敏郎、そしてカッコ良い鶴田浩二など名優たちの怪演と合わさってこれぞ映画の面白さ!!とういうことを伝えてくれるそんな作品です。

😆Story:(参考: allcinema)
第二次世界大戦末期の北支戦線。クズ兵士ばかりを集め危険な任務に当たらせる“独立愚連隊”と呼ばれる部隊に、従軍記者の荒木がやってくる。交戦中に中国人慰安婦と心中したという、見習士官のことを調べに来たという。実は荒木の正体は大久保元軍曹であり、彼こそ見習士官の実の兄であり、弟の死の真相を知るため戦地に赴いたのだった。死んだ慰安婦の妹から紙片を渡された大久保は、弟が上官の不正を部隊長に告発しようとして、その上官から逆に殺されたことを知る。。

🔸Database🔸
・邦題 :『独立愚連隊』
・原題 : ※※※
・製作国 : 日本
・初公開 : 1959
・日本公開: 1959/10/06
・上映時間: 108分
・受賞 : ※※※
・監督 : 岡本 喜八
・脚本 : 岡本 喜八
・原作 : ※※※
・撮影 : 逢沢譲
・音楽 : 佐藤勝
・出演 : 佐藤允、三船敏郎、鶴田浩二、雪村いづみ、中丸忠雄

🔸Overview (映画. com)
終戦近い北支戦線を舞台に、弟の死因を究明にやって来た元鬼軍曹の活躍を描いた日本版西部劇。「ある日わたしは」の岡本喜八が助監督時代に書いた脚本を自ら監督した。撮影は「青春を賭けろ」の逢沢譲。
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