タッくん弐

シャッター アイランドのタッくん弐のレビュー・感想・評価

シャッター アイランド(2009年製作の映画)
3.6
脳は其の人の都合に合わせ解釈すると云う

確か斯様なキャッチコピーで公開されていた今作は、冒頭から結末に至るまで観ている者に見方を委ねる

そんな印象を受けましたが主演のレオナルド熊は多分に似通った傾向の作品群にばかり出演している気が

否、其れもきっと小生の思い過ごしが恋の内しかし作風に関してはまるで目に見える物に限らず独特の価値観を提示している感想を抱きました

是はつまり異性への嗜好にも当てはまるのではないか

周囲から何の魅力も感じないとされる彼女に対し、必要以上の愛情を注ぐ友人の姿を見て蓼食う虫も何とやら、と以前恋を知らなかった小生

過去には米女優ウーピー・ゴールドバーグ女史にクリソツの婦女子とお付き合いしていた同級生の輩に向け、心無い言葉を浴びせた経験も在り、自らの浅さを露呈

悔恨の念を込めてこれからはしっかり真面目に日向坂46の応援に励もうと云う所存で在ります

顔や見かけだけじゃない、心と舞台に賭ける想い

そう云う意味でも半端ない気持ちで応援する覚悟で居ります故、次回CD購入握手会に意気込んで初参加を決めました

遅ればせながら大好きだよ、めいめい!

この場を借りて言わせてくださいずっと恋、してます

ときめきが消せやしない
いま、あなたに伝えたい
タッくん弐

タッくん弐