ラストフロント -1944英米連合軍マーケット・ガーデン作戦-の作品情報・感想・評価

「ラストフロント -1944英米連合軍マーケット・ガーデン作戦-」に投稿された感想・評価

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3.0
第二次世界大戦の最中ナチスが隠し持ち移送しようとしていたお宝を奪還する「マッチボックス作戦」の極秘指令を受けたイギリス兵らが乗ったグライダーが撃墜され森に不時着。
生き残った軍人達はなんとか使命を果たそうとするが彼らとは別に財宝を奪おうとするナチスの親衛隊員も現れ三つ巴様相を呈するが…

なんとなく買ってしまったDVDを鑑賞してみたら冒頭に飛行機が墜落していくシーンはCGも結構自然で迫力があり期待して観てたら段々カオスな展開になっていき、英語圏の戦争映画にありがちな他国のキャラクターも自国のキャストが演じ全編英語での会話…ドイツ人将校役の人が面長でどうみてもイギリス人だろうと予想したらやっぱりそうだし、これはかなりのB級作品だな…と思ってたら前出の将校と敵対し彼に復讐しようとするナチスの中尉役でアレクサンダー・スカルスガルドが出てきたのにはうれしかったし不意打ちすぎて驚いたがどう考えてもドイツ人には見えない上に、彼の髪型がこの当時の兵士(ツーブロック・またはカリアゲ)に全く寄せてなくてスタイルが良過ぎるのも相まってタイムスリップした現代人のモデルがコスプレしてるようにしか思えず。
おまけに若いので今よりも更に声が高くて軽く、威厳も凄みもないw
普通にドイツ人の俳優を使えば良いのでは?となるがイギリス人とドイツ人って今でも仲が悪いんだろうか…
アメリカ兵も出てくるので軍服を着てないと誰がどこの国の人だか判別出来ないし、ノンフィクションと謳ってるが実際にはそんな事実もなかったようでこの映画を通して伝えたいメッセージ性は良く分からないまま。
シリアスとコメディがごちゃ混ぜになったような不思議な作風で他では残酷なナチスの将校らが全然人を殺さずに捕まえても無傷のまま開放したりと不殺をモットーにしつつも鉄で頭を殴りつけてくる緋村抜刀斎なんかよりもよほど優しくて更に訳が分からない方向に話が進んでいくw
ヘタレの衛生兵が足を負傷した上司が上空から撃たれそうになるのを助けに行く場面で二人が無事に助かるか否かを賭ける仲間達がいたり、顔に大きな傷があるヤク中の兵士が治療用のモルヒネを盗みそれをタバコに振りかけて吸って楽しむシーンやアレックスがアメリカ兵の死体から服を拝借し、アメリカ人になりすまし橋を軍用車で突破していく等他の戦争映画とは一味も二味も違う描き方にはやや魅力を感じる。
彼がなりすましでテンションが上がり荒れた道をドライブ中にブラマヨの小杉のギャグと同じ「ヒーハー!」を何度も連呼するシーンはあまりにも謎すぎた…笑

Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=yrOJd0s5m2o&t=70s
宮内さん目当てでラストフロント 1944英米連合軍マーケット・ガーデン作戦見た。ジャケ裏で偶然名前を見付けた、Wikiに吹替キャストが載っていない作品です!ラッキー!
宮内さんの『ハイルヒトラぁ~♪』が聴けてなんだか幸せでした(笑)。
内容はナチスが略奪したお宝を手に入れろ!って話なんだけど(ミケプロみたいな話かも)、色んなお国の人がみんな同じ国の外国人に見えて(しかも吹替は全部日本語)わけ分からなかったよ……。あなたとあなたは違う国の人なのね?
ジャンルは戦争だったけど、割とコメディだった。
調べてみたら若かりしアレクサンダー・スカルスガルドが出ててびっくり!まったく気付かなかった……!
あと、ゴッサムのアルフレッドに似てるなあ~と思いながら見てた人がその人だった!