右門捕物帖 まぼろし燈籠の女の作品情報・感想・評価

右門捕物帖 まぼろし燈籠の女1961年製作の映画)

製作国:

上映時間:88分

3.0

「右門捕物帖 まぼろし燈籠の女」に投稿された感想・評価

大友柳太朗主演のむっつり右門シリーズ4作目

長屋に住む浪人が殺される、残された奥さん(青山京子)と妹(桜町弘子)も命を狙われる
事件の捜査に乗り出す南町奉行所の同心近藤右門(大友柳太朗)、あばたの敬四郎(進藤英太郎)ら
そして殺された男の元同僚甲斐(平幹二朗)なる人物が怪しい動きをしていることを掴むのだが、、、

その他の出演者では
一応ヒロインの丘さとみは女スリ役、右門のだんなにぞっこんだがつれなくされている
里見浩太郎は若手同心、恋人北条喜久と一緒になりたいが薄給ゆえ親の許しが出ない
その他、賑やかしで堺駿二やいとしこいし?なんかが盛り上げる

このシリーズは過去に何本か見てますが久しぶりです
ジャンル的にはミステリーサスペンスなんだろうけど、終始軽やかな雰囲気で娯楽作って感じ
一応事件は起きるけどそんなに深くもなく、すっきりするわけでもなく、まさに可もなく不可もなくなプログラムピクチャーな印象

特に語ることもないんだけど、良かった点をあげるならば進藤英太郎のはっちゃけぶり、おとぼけぶりが痛快!
悪役での憎々しい役もはまるんだけど、こういうコメディ的な役でも上手いんですよねー
そんな魅力が存分に出ている一作になっていると思います
堺駿二もいつもながらのハイテンションで頑張ってる

大友柳太朗&丘さとみは特に印象なし、特に見せ場もないしおとなしすぎるかなと

あといつもの事だけどタイトルは特に意味ないっぽいw 見終わったあとでもまぼろし灯篭の女って誰だよってね