2021/12/15
セガールが制作・主演。元CIA研究員の医師が、突然街を襲ったウイルス兵器に単身立ち向かう!解毒剤を巡り過激派と対決!鉄拳炸裂パニックアクション!
舞台はモンタナ州エニス。かつてCIAの秘密研究所で免疫について研究していたウェスリー・マクラーレン(スティーブン・セガール)は、今は医師をしながら愛娘ホリー(カミーラ・ベル)と二人暮らしをしていた。しかしある日、2人の住む町で大事件が起こる。新生アメリカの愛国者を自称する過激派グループのリーダー、フロイド(ゲイラード・サーテイン)によって、町に致死性のウイルスNAM37が持ち込まれたのだ。ウェスリーはすぐさま元同僚のバック(ダン・ビーン)に事態を知らせ、防疫部隊の出動を要請。エニスは軍によって封鎖、隔離される。実はNAM37はウェスリーがCIA時代に作り出したウイルスだったのだ。ウェスリーはウィルスの悪用を恐れて破棄するよう指示したが、CIAは耳を貸さず、それが原因で彼は政府と縁を切ったのだった。バックはNAM37の抗毒素を持ってエニスに駆けつけるのだが...。
〝どうして馬はひとりぼっちで死ぬの?〟
〝人より勇敢だからだ。人は愛する人に看取ってもらいたいと思うが、馬はひとりで立派に死ねる。〟
〝おじいちゃんは、魂の行き先を隠すためだって言ってた。〟
野生の花のお茶。
薬を飲んで白旗の丸腰で降参する。
短所はママ譲り、長所はパパ譲り。
病院に運ばれてきた患者を見て、すぐに、病原菌だと気付き、封鎖する。
ウイルスがどんどん広がっていく。
治るはずだったワクチンが、突然変異した。
娘のホリーがウイルスの抵抗力を持つことを知った組織が狙う。
セガールさんのの丸メガネ姿、かわいい◎
ちゃちゃっと通行証を偽造する。
追っ手にダイナマイトを投げるおじいちゃん。
馬で逃げる直前に踊ってたら、撃たれる。
埋葬。からの、新しい仲間と山へ。
セガールさんがお医者さん的なことやってるの新鮮。
軍の?研究施設に行って、実験をする。 でも、ひとりしか生き残れなかった。
馬を家に入れに行ったら、捕まっちゃう。
兵士達がお花を摘む。
それをヘリで空から撒く。