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プリティ・ウーマンのつるぴのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
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2023/03/07

世界中で大ヒットしたシンデレラストーリーの名作!住む世界が違う2人が偶然出会い、恋に落ちる...。

実業家のエドワード(リチャード・ギア)は、ビバリーヒルズで偶然ヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)という女性と出会う。仕事一筋のエドワードにとって、無邪気なヴィヴィアンは新鮮で、彼女にとっても彼の住む世界は見たことのない眩しいものだった。2人は1週間だけのパートナーとして契約を結び、一緒に暮らし始める。やがて2人は強く惹かれ合うが、住む世界と価値観の違いから互いを傷つけあうことに...。


ルームメイトに家賃を取られる。

エドワードはビバリーヒルズを探して、下手くそな運転。
車を運転させる。

手首からヒジが足のサイズ。

1時間100$。

帰ろうとするが、部屋へ案内する。
高所恐怖症だからバルコニーには出ない。

コンドームを選ばせる。
でも、話をしよう。と。

奥さんと恋人がいる。
どちらとも別れた。

一晩なら300$。それで、時間を気にしなくて済むからって。

映画を観ながらゴロゴロしてたら、そういう雰囲気に。唇のキス以外はなんでも。

何が好きかわかんなかったから、メニューにあったもの全部頼んだ。

ひとりで行くなって言われて、ヴィヴィアンを連れて行こうと決める。

そんなヴィヴィアンは、プリンスを聞いて、お風呂で熱唱。

からの、ドレスを買いに行ったら、お客様にお売りできるものはないと言われた。

支配人にマナーを教わる。

〝とても魅力的な方です。〟

そして、ディナーへ。
険悪なムードに...。

金のためならなんでも割り切れる。
似たもの同士だ。

映画を観て、野菜ごっこは明日。

みんな意地悪って言ったら、一緒に買い物に付いてきてくれる。それから、買い物をしまくる。

帰ってきて、一緒にお風呂でお話。

からの、エドワードの弁護士に娼婦だと言うと、声を掛けられて、屈辱を味わう。それで、一旦出ていくが、すぐに追いかけてきて謝って、おさまる。

デートに行く。
真っ赤なドレスに、25万$のネックレス。オペラを観に行く。

仕事を休んでデート。

仕事が終わったから、ニューヨークへ帰る。街角に立たないでほしい。と。

友だちには勿体無いと言われる。

商談で買収しようとしていた会社と協力することにした。

ひとりで裸足で芝生を歩いてる間に、ホテルの部屋に弁護士が来て、ヴィヴィアンに無理矢理迫る。そこへ、エドワードが来て、殴って追い出す。

ヴィヴィアンの求めるものは?
童話のお姫様←

ヴィヴィアン、サンフランシスコへ行くことにした。

〝美しいものほど手放すのは辛いものです。〟
〝そういえば昨日、ダリルがヴィヴィアン様をお宅までお送りしました。〟

ヴィヴィアンの家まで行く。

〝どうして最上階の部屋に?〟
〝1番だからよ!〟

よじ登っていく。

〝ナイトが塔をよじのぼり、姫を助けた後、2人はどうなったんだい?〟
〝永遠に愛し合うのよ。〟
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