時間も短いし、見易そうだったので空き時間に鑑賞。
レッチリの楽曲が使用されているので、見てみたいとは思っていましたが、想像通りのB級映画でした。少し移民についても描きたかったりしたかったんでしょうかね。不思議な家族愛が描かれた異色のSF映画。
コーンヘッドの喋り方が面白くて、変に難しい言葉ばかり使ってて面白かったなぁ。モールは「小売店集合体」、呼び出すことを「召喚する」とか。喋り方、動きが独特で、変な宇宙人像でしたね。
挨拶とゆうか意思の疎通(?)なんでしょうか…トンガリとトンガリの先っちょを合わせるシーンがあったのですが、これもある種の「アダムの創造」のオマージュでしょうか笑
最後はまぁハッピーエンドとゆうことで。
しかし、小トンガリの誕生シーンが衝撃的過ぎて…