「Let us in! Let us in!」
「Let us out! Let us out!」
色々挟んじゃったけど、こちらも『エスケープ・ルーム』後、“ゲーム” 繋がりで鑑賞。
『フルハウス』のノリ × 『ウェインズ・ワールド』なメタ演出!
ティム・カリー主演作では『ロッキー・ホラー・ショー』よりこっち派。
イギリスのボードゲームを基にしたコメディ・ミステリー。同郷の作家、アガサ・クリスティの名作群を下敷きにしてるんだろうけど、全然「誰もいなくな」らない笑
何ならうるささがどんどん増してゆくww
…いや、謎解きというよりむしろ、クライマックスに代表されるどったんばったん展開に、全員でツッコむポイントも用意されているから、これはきっと喜劇だ!笑
マヂカルラブリーM-1優勝おめでとう!!
と、ここで、本作の好きなギャグTOP3!
第3位
歌う郵便配達人の癖
第2位
T.カリーのベッタベタな体当たり
!第1位!
コリーン・キャンプとレスリー・アン・ウォーレンの、ギャグかと思うほど溢れそうなおっぱい
当時は上映劇場ごとに3種類のエンディングが用意されていたらしい。が、ソフト化という人類の叡智が、全てのエンディングの収録を可能にしてくれた!
個人的には3つ目のオチが好き。