ホイットモア大統領さんの映画レビュー・感想・評価

ホイットモア大統領

ホイットモア大統領

25歳のぼんくら

2017年1本目:『ドント・ブリーズ』(288本目)

1.0-1.9 :人生を無駄にする1本
2.0-2.9:凡作
3.0-3.4:まぁ、面白いよね!
3.5-3.9:佳作
4.0-4.4:傑作
4.5-5.0:人生のベスト100に入る大傑作!

※点数は直感

ネイバーズ(2016年製作の映画)

2.5

普通過ぎて書くことがない。笑

あの『ワナオトコ』を作った製作者陣とは思えないほど凡庸な出来。
ちょっと暇できたから、作っちゃいました〜!そんなノリが伺える。

主人公が犯罪者だという設定も、特に活き
>>続きを読む

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.7

本作から登場の西田敏行や塩見三省の凄み、加瀬亮に小日向文世の狡猾さが印象的だが、
中尾彬に松重豊など、各組織の中間管理職の板挟み具合がいい味出してる。

特に中野英雄演じる木村が、花菱会と大友の間で板
>>続きを読む

呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

2.7

タイトルとジャケに、本編が完全に負けてしまっている。その上、

・全く怖くない
・展開が読める
・死に方がつまらない

という3拍子揃ってしまったのだから、タイトルに、「呪い」と「襲う」と「殺す」が揃
>>続きを読む

ベートーベン2(1993年製作の映画)

3.4

前作のスタンリー・トゥッチとオリヴァー・プラットのような、魅力的な悪役が不在なのと、ストーリーがふらふらしてるのが残念。

子供たちのいじめや恋人問題が前作で解決したはずなのに、また振り出しに戻ってる
>>続きを読む

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.4

2017/11/23 シネマサンシャイン土浦にてIMAX3D鑑賞。

ジャスティスは、正義。
ジャスティスは、筋肉。
ジャスティスは、コスナー。

本年度最も楽しみにしていた作品!
『BvS』と『エ
>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.7

意図せずして『太陽』と同原作者の作品を立て続けに鑑賞。

OPからタイトルインまでは、本年度公開の邦画の中では断トツ1位だった!
『クリーピー』と合わせて、「遂に俺が観たい黒沢清カムバックか!?」と思
>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

ハリー・ポッターは魔法使いや悪魔だけに飽き足らず、今度は死体役を熱演!
彼が引き起こす現象はまさに"魔法"。
妄想か現実か…これが本作のキーとなる。

そして、この脚本を書いて演出した2人の監督は相当
>>続きを読む

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.8

ようやく北野映画の面白さがわかってきた気がする。

北野映画特有の"無言の間"やジョーク、ヤクザなどの要素を織り交ぜつつ、
マサルのシンジの青春、そして、ボクシングと、他の作品より万人ウケする内容にな
>>続きを読む

フリッパー(1996年製作の映画)

3.3

『オルカ』を見たらイルカも見たくなって鑑賞。

環境問題や動物保護を取り入れた勧善懲悪ストーリーだが、『フリー・ウィリー』に比べると、作品に占めるそれらの比率が大きい。

まあそれもそのはず。疎開先の
>>続きを読む

エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0

3連休最終日、朝9時からシネコンの大スクリーンで、こんなド変態作品に出会えるとは!なんて稀有な映画体験!!

登場人物が一癖二癖どころでなく、癖しかない奴らばかりで、展開が全く予想のつかないものになっ
>>続きを読む

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.2

初見はレンタルで。
当時はR-15でも年齢確認がなかったため、12,3だった俺は、大人の階段を上る気持ちでワクワクしながら借りた記憶がある。

ザック・スナイダー監督のスタイリッシュでスピーディな演出
>>続きを読む

太陽(2016年製作の映画)

2.0

「舞台的なカメラワークだなあ。」
と思って見てたら、元々が舞台だと後で知った。

ただ、今回の媒体は"映画"なのだから、わざわざ舞台風にする必要性がわからない。
皆が皆、終始大声で叫ぶのはうるさい上、
>>続きを読む

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.8

『ザ・マミー』に続く!
本年度"世間的な評価は低いけど嫌いじゃない"枠ノミネート作品!

今年80歳を迎える巨匠リドリー・スコットが、『ブレードランナー』続編から降りてまで撮りたかった映画がこれだ!!
>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

2017/9/16 シネマサンシャイン土浦にてIMAX2D鑑賞。

IMAXの音響効果とハンス・ジマー先生の音楽は相性抜群で、開始5分で死を悟った…。
上映時間は106分と戦争映画では短い方だが、こ
>>続きを読む

ヘッド・ショット(2016年製作の映画)

4.0

最近だと『ザ・レイド』が有名なインドネシア映画だが、そのイコ・ウワイスを主演に迎えた"血まみれ『ボーン・アイデンティティー』"な作品が本作。

監督はインドネシア・ホラーの奇才、モー・ブラザーズ。
>>続きを読む

ファング一家の奇想天外な秘密(2015年製作の映画)

3.0

テーマは"家族の在り方"、
そして、"自立"でええんかな?

とあることがきっかけで、狂言アーティスト(今で言うフラッシュモブ)である両親と弟と再会したアニー(ニコール・キッドマン)。
だが突然、その
>>続きを読む

31 サーティーワン(2016年製作の映画)

3.6

ロブ・ゾンビ版『バトルランナー』。

『ロード・オブ・セイラム』の雰囲気を引きずってはいるものの、特に捻りもなく、あれに比べたら100%ロブでストレートなピュア作品。
『マーダー・ライド・ショー』に原
>>続きを読む

何者(2016年製作の映画)

3.3

この映画のような就活をしてきた者としては、リアリティある作りになっていたと感じた。

本作を見た今の若者たちが「そうそう。」と思って未来を悲観するよりは、上の世代の方々や人事担当者に、この異様な現状を
>>続きを読む

オルカ(1977年製作の映画)

4.0

オルカの擬人化演出が凄い!

表情がわからなくとも、オルカの眼のアップや鳴き声だけで、怒りや悲しみを表現する手法が見事!

OPに、モリコーネの甘美なスコアに乗せてオルカ夫婦のイチャイチャを見せる事に
>>続きを読む

ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

4.3

2017/9/9 秋田大学第2回上映会にて鑑賞。

上映会用の講義資料を作るため、様々な文献を読み、知識量を増やしたところ、より一層楽しむことができた。
バージョン違いの存在のおかげで、何度も楽しむ
>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.9

『バットマンvsスーパーマン』大好きな俺としては、かなり期待していた1本。

中盤以降のダイアナは『暴走特急』のセガールの如き進撃で、スティーブのヒーロー的活躍もワクワクさせてくれた!
そして、次回作
>>続きを読む

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

4.3

事の黒幕である九龍グループが遂にその全貌を現す、映画版第2作目(『THE RED RAIN』を含むと3作目)。

その九龍の上位メンバーとして、『新・仁義の墓場』や『リターナー』の頃のヤバい岸谷五朗が
>>続きを読む

ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影(1997年製作の映画)

2.8

とんねるずがレギュラーから外れ、モロボシ・ダンが隊長に。
そのため作風も、ウルトラマンレオのようなスポ根ものに様変わりした2作目。

角田師匠も努力は必ず報われると教えてくれる。
草食系男子やいじめら
>>続きを読む

ウルトラマンゼアス(1996年製作の映画)

2.4

幼少期は楽しんだ記憶があるが、今見ると完全に身内ノリで失笑。
当時とんねるずのマネージャーであった関口さんの演技も学芸会レベル。

ただ、この辺のノリとのギャップで、ゼアスが立ち上がる過程は中々カッコ
>>続きを読む

HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年製作の映画)

3.4

なぜ監督が山口雄大なのだろう…。
これなら北村龍平に撮らせた方が良かったのでは?

長い回想シーンに、遅々として進まない展開。の割にそこまで深く掘り下げられないキャラクターなど、前作の悪いところを前面
>>続きを読む

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

4.0

コブラの主人公感…
琥珀のカリスマ感…
雨宮兄弟の救世主感…
九十九の右腕感…
White Rascalsのパーリー感…
鬼邪高校のエンジョイ感…
RUDE BOYSの薄幸感…
達磨一家の祭り感…
I
>>続きを読む

スキップ・トレース(2015年製作の映画)

3.9

PR来日を監督単独で行い、
開始2分で爆発を見せてくれる、我らが"破壊王"レニー・ハーリン大先生に乾杯!

ジャッキー映画としても、昨今の「中国万歳!」映画ではなく、『ラッシュ・アワー』や『香港国際警
>>続きを読む

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.2

勝手にチーム映画と想像していたから、
「思っていたものと違った。」というのが第一印象。

基本プロットは、クズな俺様ブラッドリー・クーパーをメインに、シエナ・ミラーとの衝突や恋愛が絡む構成。
そのため
>>続きを読む

デイ・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

3.7

当時公開ぶりに鑑賞。

イライラさせないキャラクターとテンポが心地よいゾンビ映画の佳作。
これは、手堅い手腕でお馴染みの職人監督、スティーヴ・マイナーに依るところが大きいと思う。

『死霊のえじき』の
>>続きを読む

ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

2.3

原点回帰は認める。

だが、POV作品が氾濫した昨今において、他の作品と同じことをしていたのでは、今更『ブレアウィッチ・プロジェクト』を始動させた意味がない。

オリジナルはPOVが主流でない時代に、
>>続きを読む

リバイアサンX 深海からの襲来(2016年製作の映画)

1.4

「『リバイアサン』に『X』とか最強の組み合わせやん!」
と思いながら借りる瞬間が1番楽しいですね。

コブラ(1986年製作の映画)

4.5

自分の場所に駐車している車があったら、車ごとぶつかって押し出し、「俺は健康に悪いぞ」と言って、運転手のTシャツを引きちぎる…

それが、マリオン・コブレッティ!

ポテトにケチャップを大量にかけようも
>>続きを読む

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.1

一夏のキャンプ、セクシーな年上の女性、想い人、3人組、喧嘩、そして友情…。

青春ですね〜。

下ネタ満載の下品な会話も、自分の高校時代を見ているようで、中高生が友達とワイワイ見るのに最適な作品になっ
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

「スゲー面白いんだけど、何だろうこの気持ちは…。」

と、小1時間考えた結果、音楽が好みじゃなかったことに気づく。笑
エドガー・ライトの「ほら、こんな音楽好きな俺、カッコよくない?」という感じが透けて
>>続きを読む

マックス・ペイン(2008年製作の映画)

2.4

ハードボイルドしたかったんだろうけど、まろやかな"なんちゃってボイルド"止まりになっているのが残念。
卵は卵でも"固ゆで卵"ではなく、"煮卵"ということ。

マーク・ウォールバーグのショットガン背面撃
>>続きを読む

トリハダ 劇場版2(2014年製作の映画)

2.5

2作目にしてネタ切れと、各話タイトルによるネタバレが酷い。
捻りのない話が多く、勿体無い出来になってしまった。

それでも、未だに乱発する低予算邦ホラーの駄作に比べると格段に面白い仕上がり。
三木監督
>>続きを読む

>|