ホイットモア大統領さんの映画レビュー・感想・評価

ホイットモア大統領

ホイットモア大統領

20代ぼんくら

2017年1本目:『ドント・ブリーズ』(288本目)
2018年1本目:『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち「発信篇」』(607本目)

1.0-1.9 :人生を無駄にする1本
2.0-2.9:凡作
3.0-3.4:まぁ、面白いよね!
3.5-3.9:佳作
4.0-4.4:傑作
4.5-5.0:人生のベスト100に入る大傑作!

※点数は直感

映画(771)
ドラマ(0)

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.5

「今度は戦争だ!」じゃなくて、
「今度はゾンビだ!」ですか…。

メイズ感も0ですか、そうですか…。

謎があまり解明されないまま、というより多分そんなに無いのに、色んな組織や名前だけ沢山出し、カサ増
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

優しいなあ…。
優しさに洗われ過ぎて、おじさんの心はふにゃふにゃです。

『アメリカン・ヒストリー・X』でも書いたが、理解するのも家族、成長させるのも家族、捻じ曲げるのも家族に依る、というのは本作でも
>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.5

冒頭、中盤、終盤の、主観と俯瞰映像を駆使した、流れるような擬似ワンカット・アクションは見応えたっぷり!
全編ほぼノー・スタントで挑んだというキム・オクビンの立ち回りも、女性ながらキレとパワーがあった。
>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.5

納涼鑑賞その2。

ジャックが終始へべれけで、前4作でも大事にしていたコンパスを速攻で手放すなど、本作の設定は、まるでジョニー・デップの私生活を映し出すかのよう。

俺の中でのジャック・スパロウ像は、
>>続きを読む

コン・エアー(1997年製作の映画)

4.3

夏の風物詩といえば、

お祭り、花火、海水浴、
そして、『コン・エアー』。

"90年代傑作ケイジ・アクション3部作"の中編に位置し、金曜ロードショーの常連だったのが本作。

『ザ・ロック』のヒットが
>>続きを読む

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

4.0

2018/6/16 仙台チネ・ラヴィータにて鑑賞。

相変わらずチネは空調が効き過ぎて寒いので、恐怖が2倍になってる気がする笑

Filmarksに記載はないが、前作『飛び出す悪魔のいけにえ』の監督
>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

大泉洋と戸次重幸がイチャついてるシーンなんて、ただの「おにぎりあたためますか」(ローカル番組)じゃん!笑
メジャー映画で、2人のいつものやり取りを見せられると、元道民としては微笑ましい限りです。

>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

4.3

『ラスト・アクション・ヒーロー』です。

アクション仮面のCV:玄田哲章というだけでなく、
"TVのヒーローが、スーパーパワー無しに現実世界で悪と戦わなければならない"
というプロットからして、『LA
>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.2

夏になって来たので納涼鑑賞。

なんだかツッコミのいない漫才を見ているようだ笑
久しぶりに見たせいもあるけど、こんなんだっけ?ジャックが終始ボケ続けているのに、誰も止めないカオスな作り…。

その割に
>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.2

2,3ヶ月前、某古本屋で何かの映画のパンフレットを買った際、『愛のイェントル』という映画のチラシが挟まってました(恐らく当時、映画館で取ったチラシを挟んだまま、忘れて売却したのだと思われる)。

これ
>>続きを読む

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.2

アンディ・ムスキエティ、スピエリッグ兄弟、ミゲル・アンヒル・ビバスと並び、
今後のホラー映画界を担う(と思っている)若手監督四天王の1人が、本作のトミー・ウィルコラである。

この人、ホラーにアクショ
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

3.3

『ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者』に続き、未見作品を鑑賞。

カルト教団やカスカベ◯◯説など、オカルトな一面を持ち、終盤は『野獣大乱闘』にまで発展する異色作。

そして、タイトルにもなっている「野生王国」
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(キンポコ)の勇者(2008年製作の映画)

2.7

しんのすけの声優の矢島晶子さんが降板とのことで、『嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』以降の未見作品を鑑賞。

監督と設定デザインに『ヘンダーランド』の本郷みつる、湯浅政明がカムバックしているものの、脚
>>続きを読む

マザー!(2017年製作の映画)

3.5

実は『レクイエム・フォー・ドリーム』を中学生の時に見て以来、ダーレン・アロノフスキー監督のファン笑
この人、初期から全くブレないので恐れ入る。

ここからは完全に個人的な見解だが、この監督の作家性は、
>>続きを読む

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0

人間側の設定は『思い出のマーニー』に『魔女の宅急便』をプラス。
エンドア大学側は『天空の城ラピュタ』に『千と千尋の神隠し』をプラス。
地上には『となりのトトロ』の世界観、クライマックスには『AKIRA
>>続きを読む

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.6

これは批判が集中するのはわかる。
特撮ファンからすると多分それは、俺が『ヤマト2202』シリーズに感じている怒りと近いものだと思う。

けど、前作より全然良いし、思いの外楽しめた。

まず前作、
「俺
>>続きを読む

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

4.2

真剣佑が脱ぐ!脱ぐ!とりあえず脱ぐ!!

2018年、このご時世この時期に、まさか邦画で肉フェスが開催されようとは…。
映画館内なのに日焼けした気分にさせてくれる、まさに"日サロ映画"だ!

それと『
>>続きを読む

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

4.0

ジャウム・コレット=セラと並び、今最も注目するスピエリッグ兄弟作品ということで鑑賞。

「ディロン!ここで奴と戦う!奴を倒さない限り、ここから生きて出られない!」

俺にはヘレン・ミレンがそう言ってる
>>続きを読む

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.1

もしも兄貴がナチズム崇拝で、人種差別主義グループのリーダーだったら?

それを、弟:エドワード・ファーロングの視点で、過去は白黒、現在はカラーのドキュメンタリー・タッチで描く。

結論としては、悪いの
>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.6

2018/6/2 シネマサンシャイン土浦にて字幕版鑑賞。

完全に戦争映画。
『猿の惑星』より「聖戦」してた。

特に、ドーナル・グリーソンがダイナマイトで完全に殺しにかかってるシーンだけ見せられた
>>続きを読む

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章 煉獄篇(2018年製作の映画)

3.6

2018/6/2 MOVIXつくばにて鑑賞。

前作の期待を返して欲しい。

そして、本シリーズは、
"オタクの作った自己満ヤマト"
という感じがして鼻持ちならない。

ズウォーダーもそうだったが、
>>続きを読む

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.8

『ヒャッハー!』シリーズのニコラ・ブナム監督の新作ということで鑑賞。

劇場で観れなくて後悔していた作品だったが、やっぱり劇場で観たかったとさらに後悔。

『ヒャッハー!』もそうだったが、フランス映画
>>続きを読む

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.6

タイトルになるほど。
まさに"ブラッド・スローン"でした。

もっと「この刑務所がヤバい!」話かと思ってたら、意外にも淡々と静かに進むのでびっくり。いや、十分ヤバいのだけれど。

過去と現在を交差させ
>>続きを読む

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.0

ほんと、「素晴らしき映画音楽たち」だった…。

映画にとって、音楽が最重要要素の1つだと思ってる俺には、たまらんドキュメンタリー。

そう思わない人や女性にも、
有名映画のワンシーンが沢山出てくるし、
>>続きを読む

世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

3.1

いちごミルク好きとして、新作で鑑賞せずにはいられなかった1本。

…なのに本作のいちごミルクはマズそうで汚いものでした。終わり。

大人気ないのでもう少し書くと、ドイツ版『ミックマック』という感じ。
>>続きを読む

プレデター2(1990年製作の映画)

4.4

同じ脚本家コンビなのに、こうも出来が違うのは、スティーヴン・ホプキンスとジョン・マクティアナンの力量の差か…。

でも、本作もまた、大好物なんですよ…。

このS.ホプキンスの脇の甘さが、主役であるダ
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

4.1

新作『カンフーボーイズ』が良かったので再鑑賞。

アクション仮面、カンタムロボ、ぶりぶりざえもんが一堂に会し、しんのすけをお助けするシーンがいつて見ても面白い!
安定のぶりぶりざえもんの天丼ヒールっぷ
>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.2

「ジョーーージ!!!!」

がセリフの大半を占める、まさに
ジョージによるジョージのためのジョージな映画であった。

このジョージのユーモアセンスと、ゴリラであることを活かし、破壊と怪獣プロレスをしっ
>>続きを読む

オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

4.2

2018/5/26 シネプレックスつくばにて午前十時の映画祭9で鑑賞。

「すごい映画を観た…。」

鑑賞後の第一声がこれ。
前知識なしで観たので、あまりの衝撃にどっと疲れ、中々席を立てなかった。
>>続きを読む

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.8

"○○ー祭り"③
※ダイジェスト感想

将軍「Not 兵士、Yes! 戦士」

シャノン「腰痛てーー!!!」

クリヘム「……… ハッ!(起き上がりー)」

馬「むくっ!(起き上がりー)」

※今年度
>>続きを読む

サイバー・リベンジャー(2016年製作の映画)

3.4

"○○ー祭り"②

拗らせ童貞ハッカーが、ブロスナン社長から嫌われたことに腹を立て、その家族を貶めようとする話。

やり方がクソほど陰湿でリアルに感じるのは、映画で描かれるフィクションに現代技術が追い
>>続きを読む

サバイバー(2015年製作の映画)

3.5

"○○ー"祭り①

絶対に撃ちたいブロスナン
vs.
絶対に阻止したいジョヴォヴィッチ

このくだりがコントみたいでちょっと笑えるw

今回のブロスナンは"時計屋"と呼ばれる暗殺者。
だが、スーツ姿で
>>続きを読む

デッドロック4〜絶対王者ボイカ〜(2016年製作の映画)

4.1

春のデッドロック祭り③

NETFLIXにしか無かった作品が遂にDVD化!
久し振りに新作でレンタルしたよ!

しかし、わけわからん作品ばかり撮ってる監督へのバトンタッチや、クソダサジャケに加え、
>>続きを読む

デッドロック II(2006年製作の映画)

3.9

春のデッドロック祭り②

アイスマン、刑務所に再収監!!!

前作ではヴィング・レイムスが演じていた彼だが、地獄の底で悪魔と契約(したかは知らないが)、スポーン(マイケル・ジェイ・ホワイト)として華麗
>>続きを読む

デッドロック(2002年製作の映画)

3.6

春のデッドロック祭り①

漢映画を撮らせたら天下一品のウォルター・ヒル監督作品。

だが、脚本に『エイリアン3』で組んだデヴィッド・ガイラー。舞台は刑務所。
とくれば、あの悪夢が蘇りそうだが、これがな
>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

ザラついた東映の波。

このロゴシーンから、コンコルドばりに期待値が急上昇し、着陸することなく鑑賞を終えることができた!

まさに、和製『トレーニング・デイ』なんだけど、汗と日照りでデンゼルより黒光り
>>続きを読む

>|