えいがうるふ

悪の教典のえいがうるふのレビュー・感想・評価

悪の教典(2012年製作の映画)
2.5
伊藤英明の裸でお腹いっぱい。途中から「まだ脱ぐのか」「やっぱり脱ぐのか」と笑いがこみ上げてきた。まあ景気よくじゃんじゃん人が死ぬが、主人公のサイコぶりが中途半端で、殺し方が雑で美学が感じられない。原作の方が好きだった。