ミラーマン 生きかえった恐竜アロザの作品情報・感想・評価

ミラーマン 生きかえった恐竜アロザ1972年製作の映画)

製作国:

上映時間:24分

3.3

「ミラーマン 生きかえった恐竜アロザ」に投稿された感想・評価

mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.3
第18話“生きかえった恐竜アロザ”のブローアップ版。何故に映画用にチョイスした話がダークロンやキティファイヤーじゃ無いんじゃ?と思うが、実際にこのエピソードを見るとちょっと納得。

冒頭、突然現れた恐竜“アロザ”にミラーマンの光線が効かず敗退。
お約束で一旦東京湾にアロザは逃れ(笑)その間、自分の無力に嘆く京太郎。
実はインベーダーが国立博物館から盗んだ化石から肉付けしたものと判明。光線を吸収し口から放つという、およそ恐竜とはかけ離れた怪獣とわかり強敵感が増す。
アロザは宇宙情報センターを襲撃。
京太郎は地元の猟師から“負けない勇気”を学びアロザに肉弾戦で勝利。

まず注目すべしはアロザの泣き声がゴジラの流用なんだよな。
チャンピオンまつりでゴジラ対ガイガンと同時上映。明らかにゴジラにぶつけに行ってるのだ(笑)
怪獣化した恐竜ってのも、途中東京湾に戻るのも(笑)すべてゴジラのオマージュ。

また冒頭のコンビナートや、終盤の宇宙情報センターのミニチュアも豪華!劇場用に出張する価値のある回だったと確信した。