水溜りの作品情報・感想・評価

水溜り1961年製作の映画)

製作国:

2.8

『水溜り』に投稿された感想・評価

丹羽文雄の「水溜り」「校庭の虫」を山内久が脚色、井上和男が監督した。東京下町の町工場。事務員として働く岡田茉莉子は、工場主西村晃の囲い者だった。大学生の弟川津は西村から授業料を出させていた。女工の倍…

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1.0

しみったれてんだよな、この時代の日本映画。男と女の腐れ縁、生々しさ…。見ていて気持ち悪い。1960年代前後から、男女のベッド上の裸体シーンが多くなり、暴力シーンや親への反抗シーンも増えた気がする。

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