見知らぬ人でなくの作品情報・感想・評価

「見知らぬ人でなく」に投稿された感想・評価

大介

大介の感想・評価

3.3
なかなかよかったです。中盤は少しだけダレましたが、チャールズ・ビックフォードが出てくるあたりから入り込みました。

少し内面にクセのある主人公が人間として成長(?)していく医療系人間ドラマってところでしょうか。

基本、とても地味な作品です(笑)。

序盤のロバート・ミッチャムやフランク・シナトラが医学生に全く見えないのは…ご愛嬌ってことで…(笑)。

特にミッチャムは医者にしては体が大きすぎて、あんまり似合ってないような気もしましたが、なかなか難しい役どころを好演していました。

シナトラの演じた友人はホントにいい奴ですね~。こんな友人が欲しいって思うし、誰かにとって自分もそんな奴でありたいって思えるような、とても魅力的な人物像でした。

あまり関係ないんですが、ミッチャムとハヴィランドが映画館から出てくるシーンがあるんですけど、そこに大きな看板でハンフリー・ボガードとエヴァ・ガードナーが描かれてました。「裸足の伯爵夫人」かな?

エヴァ・ガードナーといえば、この作品の前年に離婚したシナトラの元妻ですよね~。大丈夫なのか?って訳のわからん心配をしてしまいました(笑)。


他には出番は少なかったですけど、リー・マーヴィンやロン・チェイニー・Jr.なんかも出演していて、いろいろと楽しめました。