復讐は俺に任せろの作品情報・感想・評価

「復讐は俺に任せろ」に投稿された感想・評価

K2

K2の感想・評価

4.0
男女関係ないバイオレンス、ごちゃついてるかどうかは別として各要素割としっかり詰め込んで90分はすごい。
awakeatrug

awakeatrugの感想・評価

5.0
バーで流れてる音楽がギルダのPut the Blame on Mame
普通にフィルムノアールだった、面白かったけど。ヤクザの情婦に対する感情移入の仕方がわからず中途半端な感じ。
メル

メルの感想・評価

4.1
フリッツ・ラング監督作品。
ある警察官が夜中に自宅で遺書を残して自殺した。
その遺書は妻によって隠されてしまい、捜査に当たった警部は少しずつその事件の余波に違和感を感じる。

現代から見ると目新しい設定は無いけれど、無駄な説明が一切無く最後まで一気に流れていくところが気持ち良い。

白黒である事とオープニングのカメラワークにドキドキして、ヒッチコックをチラリと思い出す。

主人公の感傷的な感情を細々と描かず、それでいて見る者には彼の熱い思いと傷付いた心がしっかりと伝わって来るラストは「さすが!フリッツ・ラング!」という感じで面白かった。
フリッツ・ラング監督作品だから観たのだが、いやぁ~本当に面白かった!

ある警察官がピストル自殺をする場面から始まるこの映画、警察と悪人の繋がりの深い闇を描いたなかなか見事でスリリングな映画だった。

バニオン刑事(グレン・フォード)は、自殺した警察官の動機を探るために動き回ると、彼が接触した女性が殺され、自分の妻まで巻沿いになっていく。この辺りから「復讐物語」になっていく様相。

この映画を観ようと思ったのは、フリッツ・ラング監督作品だから。
あんまり面白かったので、後で確認したところ、「死ぬまでに観たい映画1001本」に選ばれていた。(1953年作品)
ryom

ryomの感想・評価

4.4
これは安いDVDで出ていますので、買って再見致しました。コーヒー淹れたら思い出してしまうし
dude

dudeの感想・評価

4.4
超面白い。暴力がショッキングで陰湿でかなり辛い気持ちになるものの、最終的にはストレートに感動させられる。ラングのイメージ変わった。しかし『L.A.大捜査線』系の刑事が退職して個人的に事件を追う話って割と歴史長いのね。
復讐に取り憑かれていくグレン・フォードの姿はもちろん、グロリア・グレアムがサイコー。足の悪い老秘書とか、脇の登場人物もいちいち良かった。
ほし

ほしの感想・評価

4.0
ラングの喧嘩は大抵どちらかがぶっ倒れるまで殴り合う。アッパーカットへの執着。
abdm

abdmの感想・評価

3.5
自殺した警察の真相を知ろうとする主人公の刑事と遺書に書かれていたギャングの犯罪をゆすりに使う未亡人、そしてギャングと基本的にはこの三つの軸があり、そこから多岐に渡って枝分かれしている複雑な群像劇。
『ナッシュビル』やガイ・リッチー初期作、桐島退部ゲーやらタラちゃんの作品も同じような構成でこういう手法をなんて言ったか忘れたけど最終的には一つの場所に集合するのはお決まりで複雑であればあるほどカタルシスが大きい。
終わり方がお気に入り。
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〖ビックヒート/復讐は俺に任せろ〗
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フリッツ・ラングの傑作ノワール👏
ラングの作品は渋くて深みがあって結構すきで、たくさん隠れた傑作がある。でも、ラングはあまりどこにもレンタル置いてないっていうのが個人的には切ないところ。宅配レンタルで借りた。

警察署で働く平凡な帳簿係の男が死んだ。単なる自殺として済むはずだったが、事件を担当する刑事のデニオンは怪しい臭いを感じ、その事件を洗い始める。愛する妻と娘と幸せな生活を送っていたデニオンだったが、事件に巻き込まれ、暮らしは一変してゆく。

フィルムノワールにありがちなストーリー。
んでもって、前半から結構大胆なプロット(衝撃的だった)

悪役のリー・マーヴィン、よかったなあ。
キャラに助けられたところもあるんでしょうが。
リー・マーヴィンといえば、個人的に戦争映画ベストワンの〖最前線物語〗の軍曹役も最高にクールだった‥!
あとはみんな大好きなチャック・ノリスと共演した〖デルタ・フォース〗とか。けっこうすきだけど、あまり見かけないんだよな、アクション映画観ないからかもしれないけど😛

ヒロイン役は〖素晴らしき哉、人生!〗の可愛い脇役バイオレットを演じていた方でした😊
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