殺人美学の作品情報・感想・評価

『殺人美学』に投稿された感想・評価

テレビ畑の監督、劇場映画第一作。アクションと殺しの場面は省力が多く、女性とコバーンの関係に注力している。バージェス・メレディスが殺人哲学を語る。リー・レミックの知的美貌で魅力発散。
tak
3.0

ジェームズ・コバーン演ずる主人公は、冷酷な殺し屋カニンガム。請負った仕事で行ったスペインで、美しい未亡人と親しくなった彼は、次第に自分の過去と目の前の愛情について考えるようになる。標的となる引退した…

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