このレビューはネタバレを含みます
君の街にもピーポピーポピポ♪
え?頭逝ってるのか?
ホメても何も出ませんよぅ!
(//∇//)←逝ってるw
初ポランスキーさんなんですが…
どんなレビュー書こうかと思ってね🤔
そしたら歌い出してた訳ですね。
え?本当に逝ってる?
だから、ホメても何も出ませんってば!(爆)
そうだなぁ…
それじゃあ、少し想像してみてください。
あなたがちょっと本気を出して、家の掃除を始めたとします。そりゃもうピッカピカになるまでね。気分爽快で掃除を終えて、そういえば夕飯の準備もしなきゃと冷蔵庫を開けたら、大事な調味料が切れていて…ちょっと面倒だけど買ってくるかと財布を持って家を出るんです。
そして、買い物から帰ってきたら…
子供たちが暴れ回ってて家が汚れ放題😨
いやー…怖いですね、ホラーですよ!きっとママさんの顔もホラーですよ、マジで!😱
って無駄な前置きはさておき…(爆)
効果的な音使いや不穏で緊迫感の漂う画…そういう専門的なお話は、そっちが得意な方のレビューをご参照ください(笑)私は完全感覚ドリーマーですので丸投げです👍
極限の飢餓でチャップリンが鶏に見える…ゴールドラッシュをアクセントに加えてるのはニクかったですねぇ✨極限の潔癖が、キャロルをパラノイアの深度まで落下させていく…なるほど確かに、これはコメディとも取れる内容かもしれませんね。劇伴をぱみゅぱみゅにしたら完全にコメディだったかも(笑)
ね?ちゃんと歌ってた理由があったでしょ?
(こじつけw)
整っていたはずのキャロルの箱庭。
『キャロルのコップ』に挿されたカミソリと歯ブラシという瓦解の兆候の描写から…閉じた箱庭に、強引で無遠慮に入り込もうとしてくる侵入者たちというシークエンスが繰り返される。
アロノフスキー監督のマザー!でも誰だよコイツらって場面があったけど、今作が着想の根っこにありそうな感じだね🤔
姉の不倫相手が、恋人ヅラした男が、大家さんが…彼女の箱庭を汚して、壊していく。
『ひび割れを直さなくちゃ』
そんなキャロルの台詞を思い返す。
そんなに言うならー
おっしゃレッツ世界征服ダー(爆)
ってな感じにインベーダーがたくさんやってくるから、キャロルは題名どおり『反撃』として目からビームと耳からミサイルを撃ち込んでいく訳ですね(謎)
え?題名は反撃じゃなくて反撥だった?
ニポンゴムツカシネー(*´ω`*)
侵略者を駆逐するなら、鈍器と剃刀だろうがビームやミサイルだろうが同じなのです(爆)
そんなに言うならー(しつこいw)
雰囲気の禍々しさを加味して、Prodigyの方にしておいてあげますよぅ(´-ω-`)
まさかポランスキーさんも、こんなおバカなインベーダーに大事な作品をレビューされるとは思ってもみなかったことでしょう。
いやー、怖いですね!
ホラーですよ!(笑)