2作目が出るという記事を読んで、見たのを思い出した。昔、多分レンタルで。
当時の自分はまだドキュメンタリー映画に馴染みがなかったんだけど、この監督自らが体を張った映画を見た衝撃はいまだに覚えてる。スーパーサイズって初めて見たし。コーラがバケツみたいな大きさで、それにも驚いた。
マックを食べ続けると、だんだんマック中毒みたいな感じで、躁鬱?の症状が出てるのすごい怖かった。撮影最初はかっこよかった監督がどんどん太っていくのも怖かった。
でも、「♪スーパーサイズ、スーパーサイズ、イッツ アメリカンウェイ」の曲は明るくて、また何とも。
この映画の後、本当にマックがスーパーサイズをやめたそうだが(マックは映画との関連を否定)、きっとこの映画の影響かなりあったと思う。
マックはたまに食べるからうまい。