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アラブの嵐
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『アラブの嵐』に投稿された感想・評価

3104
2.1
エジプトの名所旧跡でロケをした意欲作だが、いかんせんとてもつまらない。中平康の駄作を初めて観た。

ヒッチコック風の巻き込まれ話なれど、どうなるのか?のドキドキも大丈夫なのか?のハラハラもなく(「北北西に〜」そのまんまのシーンがあったがそこだけは単純に楽しかった)。

裕次郎はいつもの裕次郎で飄々としていてそれだけでオールオッケー。ピラミッド登りのくだりでの「また骨を折ったら困る」にニヤリ。
しかし曲がりなりにも彼の成長譚という筋立てなのにその要素が全く伺えないのは物足りず。
テンポの良いセリフ回しもそつなくこなす芦川いづみ嬢。相変わらず見目麗しいが物語的にはそれほど存在理由がなく。存在理由という意味では小高雄二がエジプトにいたり日本に帰りたがったりする理由がよくわからず。そして日本パートでの葉山良二の無駄遣い。

現地キャストのセリフが会話中にエジプト語/英語/日本語吹き替えとコロコロ変わる変拍子。字幕より吹き替えのほうが手間がかからないのかな。
《あっ。おねえさん。ビール🍺とおつまみ頂戴💗》
〝失礼ですけど注文なさるなら英語でなさらなければ〟〝僕はね。日本語しか喋れないんですよ〟〝まあ〟〝「狭き日本を出でて広き世界に生きよ」か〟〝はっ?〟

たまたま同じ飛行機のお隣さんになった裕次郎くんといづみちゃん。話が盛り上がって恋に発展するのかと思ったら、いづみちゃんにツッコまれたり、あきれられたりで良いとこなしの裕次郎くん。ビールを飲みたかっただけなのに、散々な言われようだよね。

本作では、英語が堪能で知的ないづみちゃん。言葉遣いは丁寧だけど、なんかそっけない感じがするクールビューティ。行方が分からなくなったオトンを捜しに来たのだけど、裕次郎くんが巻き込まれたトラブルに、一緒に巻き込まれて…。

会社のトップの孫という温室育ちの裕次郎くん。爽やかイケメンだけど能天気すぎるし、裕次郎くんが言葉が分からないから、あっちの言葉と吹替の声が入り乱れて、安っぽい海外ドラマを観ているような感じになって、独立運動のナショナリストと帝国主義者との抗争の深刻さが伝わらず、まるで〝なんちゃってな仁義なき戦い〟。

〝アラブの嵐〟が吹き荒れる壮大な社会派サスペンスを期待していたのに〝逃走中〟をしながら観光地巡りをしちゃうし…。せっかく海外ロケをしているのだから、お勧めスポットを紹介しますっていうことね。

視聴メモ:2025.12.01/255/日活フィルム・アーカイブ
3.2
大会社の社長が亡くなり、その孫の宗形真太郎(石原裕次郎)は祖父の遺言に従い外国行きを決心し飛行機で出発⇒ベイルート空港で鞄をすり替えられ⇒飛行機で知り合った白鳥ゆり子(芦川いづみ)とエジプトで独立運動⇔殺人事件にまきこまれて行く・・・
いつもカッコいい裕次郎(民族衣裳でラクダに乗ったり、ピラミッド登りで競争/月の砂漠をアカペラで歌うシーンetc. )と素敵な芦川いづみ(英語/アラビア語頑張ってました💯)ですが、全編エジプトロケでハデなわりには、内容的にはオーソドックスなアクションコメディ!要所要所で祖父の遺言の教訓を読み返す進行は面白い❗

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