kazu1961

ターミナルのkazu1961のレビュー・感想・評価

ターミナル(2004年製作の映画)
4.2
▪️Title : 「ターミナル」
Original Title :「The Terminal」
▪️Release Date:20004/12/18
▪️Production Country:アメリカ
🏆Main Awards :※※※
🕰Running Time:129分
▪️Appreciation Record :2020-281 再鑑賞
▪️My Review
スピルバーグ×トム・ハンクス!!とても心温まる作品です。ビクターの人間性、最高ですね。特に清掃のおじさんの滑走路のシーンには感動しました。観終わったあとは温かい気持ちになれますね。
本作、スティーヴン・スピルバーグ監督が“空港から出られなくなった男”にスポットをあてて描いた感動のヒューマン・ドラマです。全編を通して空港の中で物語が進んでいくシチュエーションで、主演にトム・ハンクスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズという大スターの演技が、空港という限られた空間での人間関係に深みを加えています。
実際に建設された空港内のセットには実際にテナントも入り、本物そっくりの精巧な出来、大胆な撮影方法、これぞハリウッドですねー!
さらに、“触れ合い”がこの作品の大きな見どころの1つです。空港内の従業員たちとのハートフルな触れ合い、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ演じるヒロインとの触れ合い。主人公と彼を応援する人々(移民が多い)の交流がハートウオーミングな物語に発展していくのは、スピルバーグらしいですね。
そして、トム・ハンクスの演技力はやはり素晴らしくその実力の高さを思い知らされます。人間の素晴らしさを感じることもできるこの作品は年代や性別を問わず多くの方が楽しめる作品ですよね。
あと、2001年の同時多発テロ事件以後、米国各地の空港で警備が厳しくなったことなど現実の空気を少なからず反映したのが興味深いですね。
物語は。。。
クーデターによって祖国が消滅してしまったヨーロッパのクラコウジア人、ビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)は、アメリカの空港にて足止めを余儀なくされる。その足止めの期間は数か月にもおよび。。。

▪️Overview
スピルバーグ監督とトム・ハンクスが「プライベート・ライアン」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」に続き3度目の顔合わせを果たした感動ドラマ。東ヨーロッパの小国からニューヨークの空港に着いたナボルスキーは、祖国で起きたクーデターのためパスポートが無効になり入国を拒否される。だが、彼にはどうしてもニューヨークで果たさなければならないある誓いがあった。彼は入国を目指して空港内に住み着き、さまざまな人々と出会っていく。(引用:映画.com)

出演は、トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、スタンリー・トゥッチ。