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黒ばら
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『黒ばら』に投稿された感想・評価

lemmon
3.0
セシルオーブリーとパワーのカップルが親子にしか見えん😅。オーブリー18、19ってとこだろうが幼いなあ。

友情の物語といった印象。
英国の庶子が親友と中国へ。
親友演じるジャックホーキンスが作品に抑揚を生んでいる。パワーはずーーーーっと一緒な印象😑。

なんか、こう、盛り上がりそうで盛り上がらずって感じだった。くるかくるか?と思っていたら長細い砂山の頂上に張っている綱渡りが始まったりでなんか笑ってもうた。

オーソンウェルズはアジア人役。特殊メイク。
彼ってこういうの多いよなあ。

まあ、飽きずには観れたかなあ。
スコアはホーキンスに。
菩薩
1.0
ノルマン人大嫌いなサクソン人がレジスタンスに身を投じた結果国を出る羽目になりなんやかんやと中国に辿り着き紙と火薬と羅針盤を携え帰国した功績を讃えられてナイトの称号を得て彼にぞっこんのパツキン少女と懇ろになるお話。壮大なストーリーを盛大に削ってくもんだからお話が成立していない、けどまぁちゃんとやったら『アラビアのロレンス』みたいになっちゃうのかね。クッソつまらん、映す価値無し、ウェルズの無駄遣い、けどこれはただの資金稼ぎでしょうな。弓の名手の盟友がほぼ石原良純。
kazun
3.1
サクソン人とノルマン人の対立が続く中世のイギリス。ウォルターはノルマン人の王に仕える事を拒み幼なじみトリスと旅に出る。lemmon様のレビューを見て鑑賞。

印象的なシーン
・父の遺言書読み上げの場 ドアの近く
・黒に金のヒョウの絵の長靴 条件あり
・征服から2世紀 遠い共生 王の寛容
・祖父の誓い ウィルを介しての会話(笑)
・サクソン人の囚人解放の為に潜入
・長靴の中に父からの手紙
・終わり、或いは何かの始まり
・カタイへ出発 隊商に加わる
・百眼のバヤン登場
・トリスの弓矢の腕前
・黒ばらとは
・ロープ歩きの罰
・中国に到着 和平かそれとも
・宮殿脱出

ウォルター役タイロン・パワーの髪型が気になって話が入ってこないので何度も巻き戻しながら観ました(笑)せっかくのきれいな顔が…。

祖父と面と向かってるのに使用人に孫に伝えてくれ、というのが笑えました。

黒ばらがウォルターに美しいと言ってイギリスに連れていってくれと頼みますがなんだか歳の差が親子程の感じですよ。終い頃には抱き締めてキスしたりして犯罪じゃないのかと心配になりました。

幼なじみのトリスもいるのに最初からウォルター狙いでトリスに気を使えと思いました。

この黒ばらですが、アンテムスの妹とか言ってたような、捕虜とか言ってたような、話がごちゃごちゃになって分かりませんでした。

トリスは弓矢の腕前が素晴らしいので終盤悲惨な事になって残念でした。

そしてバヤン将軍のオーソン・ウェルズが貫禄の演技。ちょっとアジア系に見えるようなメイクをしてました。

唐突に祖父の家に戻っていてびっくり。
時間配分がおかしいですが、広大なロケーションや三大発明(紙、羅針盤、火薬)の歴史ロマンで楽しめました。

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