つるぴ

エスケープ・フロム・L.A.のつるぴのレビュー・感想・評価

エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)
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2022/07/05

災害により休流刑植民地となったロサンゼルス。国家最高機密の機械が反国家勢力の手に...!そんな中、奪われた装置を取り戻すべく最強の男が潜入する!傑作アクション!

1998年アメリカを災害が襲い、60万人もの人々が犠牲となった。地震の影響で本土から切り離されたL.A.は、本土と隔絶された島となる。その後、混乱が落ち着くと 憲法が改正され、アメリカは禁煙禁酒、赤肉を食べず、無宗教も許されない道徳国家となった。そしてL.A.は規則に反した者が追放される流刑の地となっていた。そして2013年、アメリカ合衆国の大統領の娘・ユートピア(A・J・ランガー)が、政府が秘密裏に開発した新兵器“ブラックボックス”を盗み逃亡した。L.A.には、彼女を影で操る革命家・クエボ(ジョージ・コラフェイス)がギャングを結成していた。彼女が盗んだ兵器は、地球軌道上の人工衛星を使い、地球のエネルギーを破壊するという恐ろしい兵器。クエボはこれを使ってアメリカを乗っ取ろうと画策していた。一方、万策尽きた政府は、戦争の英雄であり、反体制の一匹狼・スネーク(カート・ラッセル)をL.A.に潜入させてブラックボックスの回収を図ろうとする。しかし、政府から殺人ウイルスを体内に注入されているスネークに残された時間は10時間のみ。時間内に戻れば解毒剤を打つと告げられたスネークは、急いでL.A.へと向かう。果たして時間内に待ち受ける無法者たちをかいくぐり、ブラックボックスを奪還できるのか...!?地球の文明と生き残りをかけたサバイバルアクション!


地震でL.A.がアメリカから除外される。

スネークが移送されてくる。

DVD、ちっさ。
大統領の娘が映っていた。

クエボがハトにキスをして飛ばす映像が。

ウイルスを投与されていた。10時間で死ぬ。
でも、もうすでに30分過ぎていた。準備して出発する頃には残り8時間になっていた。

パイプラインが話しかけてくる。
道を教えてくれる。

凱旋パレードみたいのやってる最中にバイクを奪って、クエボたちを追いかける。が、クエボに投げ縄で落とされる。

敵に囲まれるが、石が落ちたらって言って

頭痛や熱が出てくるらしい。

エディに話しかけられる。かわいい。

捕まる。タスリーマと。
整形に失敗した人々が働いている。
目をえぐり出されそうになると口から毒針みたいの吹き出して、逃げる。

1回は別れるが、着いてくる。
でも、撃たれちゃう。

前に話しかけてきた、エディにクエボの元に連れて行かれる。

フリースローをやる。笑
勝ったのに、撃ち殺そうとする。
逃げる。

突然のサーフィン。で、移動。笑

エディを捕まえて、ハーシーに会わせる。

ウイルスはウイルスでもインフルエンザだった。

撃ち殺そうとしたら、ホログラムだった。
そして、スイッチを押す。

“アメリカ魂”のタバコを吸う。

火を消して、〝人間に戻れたぜ。〟
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