黄金線上の男の作品情報・感想・評価

『黄金線上の男』に投稿された感想・評価

スコットランドヤードの秘密捜査官、ユル・ブリンナーが、偽ドル組織を追ってロンドンへ。組織とは簡単に接触できるし、相棒は簡単に殺さるし、ちっとも面白くならない。サスペンスとして成立していない。

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