無宿人御子神(みこがみ)の丈吉 川風に過去は流れたの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『無宿人御子神(みこがみ)の丈吉 川風に過去は流れた』に投稿された感想・評価

シリーズ第2作。池広のダイナミックな演出と、宮川のカメラの化学反応が魅力を産み出している。復讐をあきらめることなく、つづける旅。大きな国定忠治の存在。
続編。宮川氏の(も)カメラ遊びを堪能。あと内田朝雄氏が器の大きい役柄で吃驚。井上昭文氏は何時もの通り悪役でした。

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