無宿人御子神(みこがみ)の丈吉 川風に過去は流れたの作品情報・感想・評価

無宿人御子神(みこがみ)の丈吉 川風に過去は流れた1972年製作の映画)

製作国:

上映時間:80分

3.4

「無宿人御子神(みこがみ)の丈吉 川風に過去は流れた」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

敵を取るため長五郎のいる屋敷へ乗り込むが
利根川に放り込まれてしまった丈吉
心ある老漁師に救出されるものの
彼等の息のねがかかった場所では生きてはゆけない
そんな中、丈吉の事情を察した梅蔵親分から
重三郎親分の家出した娘を家まで送り届けるように依頼される。



      ☆ --------------------- ☆



          ネタバレになるので
  ↓  作品が気になる方は閲覧しない方がいいです。 ↓



丈吉が追う国定忠治
籠に囚われしょっ引かれてゆく彼の姿に嘆き
命がけで忠治を助け出す村人達。
実は忠治はいい人なのでは?
そんな期待を放ちながらも大きな出番もなく、、
復讐に燃えるあまり娘から目を離してしまう丈吉
親分の器のでかさ、仁義の面ではカッコいい脚本だと思いますが
主役なんだからもう少し丈吉をカッコよく描いてほしかった。
「死んだ人間より生身の人間」
市原悦子さんが色っぽくて可愛かった。

* 他サイトでは高評価なので色んなレビューを参考になさって下さいね。
続編。宮川氏の(も)カメラ遊びを堪能。あと内田朝雄氏が器の大きい役柄で吃驚。井上昭文氏は何時もの通り悪役でした。