一言で言うと「目撃する映画」
今まで観た映画の中で衝撃的な余韻が漂う作品
本当に今起こっている事件を間近で見てる感じるが凄まじい
監督はこの作品の撮り方が特徴的で本当にこの映画の傍観者じゃない”目撃者”として参加させられているのだと自分はそう感じてる
コロンバイン高校銃乱射事件を題材とした作品で、その日、平凡な１日になるはずが、悲劇は突然起こる...
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すべて奪われる悲しみ
果たしてそれを偶然と言うのだろうか？
色々考えさせられる映画でした
青春は
脆くて
眩しい
